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夏野菜のココナッツ風味チーズ焼き弁当/雑記。

2022年07月16日 | 田舎生活の衣食住
 夏野菜のココナッツ風味チーズ焼き
  (プチトマト、ナス、ピーマン、チーズ、ココナッツミルク、ニンニク)
 赤魚の粕漬け
 目玉焼き
 ソムタム・キャベツ







 ココナッツミルクで軽く煮込んでから、チーズを乗せて焼いた。オーブン無いので魚焼きのロースターである。それでも素材が新鮮なので、美味しくいただけた。

 あちこちから野菜を頂け、我が家でも微量ながら毎日採れ、買わずに済むのが、大変に嬉しい。田舎ならではの美点かもね。
 そんな豊作夏野菜に打撃! 梅雨に逆戻りしたかのような天候が続いている。涼しくて良いのだが、やはり雨は何かと不便。特に自転車愛用者には、迷惑この上ないのだ。
 今現在も、外は土砂降りである。
 何だか、おかしな今年の夏。





パッタイ/タイの「焼きそば」事情。

2022年07月14日 | 田舎生活の衣食住
 パッタイ(豚小間切れ肉、ニンジン、紫タマネギ、ニラ、モヤシ、プチトマト、青紫蘇)
 目玉焼き
 焼きナス
 ソムタム・キャベツ









 「パッタイ」が食べたくなった。決めてはエビなのだが、高価なのでスルー。代わりに豚小間切れ肉を多めにしたのだ。野菜もてんこ盛り。美味い!
 「ソムタム・キャベツ」はね、多分売れなくて安くなっていた「ソムタム・キュウリ」の素を買ってきて漬け込んだ。そもそも、「ソムタム・キュウリ」って、タイじゃあ、普通の大人は決して食べず、ド貧乏人しか食べないのだぜい。そんなシーズニング。単に「ソムタム」で売りゃあ良いものを。多分、青いパパイヤが手に入り辛いだろうと、考えたのだろう。マッ、自分は、「ソムタム・キュウカンバ」嫌いじゃないけれど(笑)。タイ人よりも貧乏な日本人だったしな。

 そんな「パッタイ」。これまたタイで食べた記憶がない。結構有名なタイ料理なのにふっしぎ〜。
 今調べてみた。「パッタイ」は、タイの屋台または地元の食堂で提供される、ライスヌードルを炒めた料理だそう。
 本来の名称は「クイティオ・パッ・タイ」で、ライスヌードルのタイ風炒めという意味。ライスヌードルの種類(太さ)によって、「センヤイ・パッ・タイ」、「センレク・パッ・タイ」、「センミー・パッ・タイ」と区別され、中華麺を用いた場合は「バーミー・パッ・タイ」となる。 のだそうだ。
  「バーミー・ナーム」(スープ有り)ならよく食べた。タイ風ラーメンな。そのバーミーのスープ無しを「バーミー・ヘーン」。炒麺は「バーミー・パッ」だそうだ。
 「バーミー・パッ・タイ」、「バーミー・ヘーン」、「バーミー・パッ」は「焼きそば」。しかし、その違いは、全くもって不明。



 「バミー(bamii、タイ語 บะหมี่)とは、タイ語で小麦粉にかん水を加えて作られた中華麺を意味する言葉であるが、同時にそれを用いた麺料理そのものを指す場合もある。後者の意味では「タイ風ラーメン」とも呼ばれる。

スープの有無によりバミー・ナーム(スープ有り)とバミー・ヘーン(スープ無し)に分けられる。炒めたもの(炒麺)はバミー・パッと呼ぶ。

 


麻婆茄子丼弁当/雑記。

2022年07月14日 | 田舎生活の衣食住
 麻婆茄子丼(ナス、豚挽き肉、長ネギ、ニンジン、ピーマン、卵)
 青紫蘇キムチ漬け
 ソムタム・キャベツ








 我が家でもナスが実っていたのに、すっかり忘れて購入してしまった。結構な量。一気に消費するには、これだ! と言うことで、「麻婆茄子」にした。実は、ナスも、「麻婆」も好きだが、この組み合わせは、食べたことがない。外食でもない。
 まっ、拵えるのは簡単だった。結構美味しそうにでけた。美味しかったかも知れない。だが、だがね、「好きではない」。無理して食べたら、気持ち悪くなっちまった。これはダメだね。なせだろう?
 ナスは、「天ぷら」がいっち美味しいのだ。

 良い感じの気温で、「夏もこれくらいだったら、許しちゃる」。などと、のたまいながら、あれやこれや用事を済ませた。ただ、湿気の関係で洗濯物は家の中。除湿機かけんと乾きゃしない。これは嫌。
 日照時間が長く、湿度低め、暑くもなく寒くもなく。そうなるとやはり日本は5月がベスト。5月の陽気だけで1年が回れば良いのにね。
 と、大自然に異議を唱える戯け者である。

 冷蔵庫が大きくなったので、アイスを沢山貯蔵できるとばかりに、山のように買ってしまった。冷凍庫内はほとんどアイス。
 野菜室なる物が独立してあるのだが、ここにキャベツを丸々入れても、有り余るスペース。肉類の貯蔵も別れていたりと、ひとつの庫内で温度設定が違うらしい。何だかすげー。
 

ガンモドキの卵とじ丼弁当/懐かしい思い出。

2022年07月13日 | 田舎生活の衣食住
 ガンモドキの卵とじ丼(ガンモドキ、卵、タマネギ)
 小松菜の腐乳炒め
 焼き野菜(ナス、プチトマト)
 コールスロー・サラダ(キャベツ)









 最近、ガンモドキを好きになった。ほんの最近まで、買って食べることはなかったくらいにスルーしていたのに、不思議なものだ。
 どこがどう気に入っているかは言葉には出来ないが、嗜好ってそんなものなのだろうな。

 比較的過ごし易かった昨日。それでも湿度が高めだったので、腰痛持ちには辛く、低周波マッサージ機が手放せなかった。そして、夕方からの雨、雨からの豪雨と、腰の痛みもマックス。
 温暖で湿度低め。そんな土地に住めば、腰痛も和らぐだろうなあと、カリフォルニアに憧れているのだ。
 そう言えば、四十数年前、「カリフォルニアに憧れて」と言う楽曲があった。歌っていたのはアリス時代の堀内孝雄氏。確か作曲は中村行延氏。この人の大ファンだった。
 特に「時の流れに」が好きで、上京した頃は、常ずね口ずさんでいたので、周りもすっかり覚えてしまったと言っていたくらいだ。八十年代のフォークソングである。
 その曲が脳裏から離れず、カリフォルニアに足を伸ばした若かりし頃。そんな頃もあったっけなあ。懐かしっ。
 





ミックス・サンドイッチ/冷蔵庫の話し。

2022年07月12日 | 田舎生活の衣食住
 サンドイッチ(チーズ、卵、ロースハム、キュウリ、青紫蘇)
 プチトマト
 コールスロー・サラダ(キャベツ)







 オーソドックスな「サンドイッチ」。こんな具材がベストかも知れない。キュウリがシャキシャキしていて美味しい季節だもの。
 因みに我が家で採れ立てなのだ。と言う自慢。
 同じくプチトマト。冷やしただけでも十分な美味しさ。これも我が家で採れ立て。と言う自慢。
 採れ立てを食べると言う贅沢でもあるな。

 新しくした大型冷蔵庫。何でも氷も勝手に作ってくださるらしい。らしいと言うのは、使いこなせていないから。食品に合わせて冷やす温度も違うらしい。
 らしいと言うのは、説明書を読めないから。読書大好きなのだが、どうにも説明書は読めないのだ。
 こんなアナログ人間には、冷やす、凍らせる以外の機能は「猫に小判」。要らないから。
 何よりビックリなのが、開けたらLSD点灯とかで、庫内が明るい、明るい。
 日々進化する電化製品にアナログ世代は、這う這うの体である。
 早々に買い出しに走ったが、結局買う食品は同じ(当たり前だけれど)。そして収まってもなお余裕のある庫内。
 

冷凍とレトルトで弁当/冷蔵庫が届いた。

2022年07月11日 | 田舎生活の衣食住
 プーパッポンカリー(冷凍食品「セブンイレブン」)
 餃子(冷凍食品「大阪王将」)
 白米(レトルト食品)
 コールスロー・サラダ(キャベツ)







 冷蔵庫が届くので、入れ替えの時間ロスを慮って、冷凍食品を食べ切ろうと、最後の「餃子」と「プーパッポンカリー」。
 焼き過ぎた「餃子」と、少なっ「プーパッポンカリー」でショボイ昼飯。
 まっ、味は市販品なので美味しかったが、「プーパッポンカリー」は甘過ぎたなあ。

 そんな冷蔵庫。これまでの物が小さかったので、買い換えた訳だが、電化製品を壊れる前に買い替えたのは、自分史上初の快挙でもあるのだ。
 小さくてはいけないを踏まえて選んだのだが、今度は、ああーっ、「大き過ぎたあー」。
 計量がどうにも苦手でねえ。測ってはいるのだが、実物を見ないとピンとこない。加えて、設置スペースの幅ばかり気にして、スリムタイプに決めたのだが、奥行きを忘れとった。
 そして、色んな機能が付いているらしく、これが気に食わないのだ。冷蔵庫は冷えれば宜しい。ほかに機能は要らない。こういうことを事前に調べない大雑把さ。
 冷蔵庫だけではない、昨今の電化製品は、あれやこれや便利なのだろうが、色々な機能が付随しているから、壊れやすいのだよ。シンプルな物が一番なのだ。
 説明書? これがねえ、読むのが苦手ときている。



ガーリック・ライスとチリコンカン弁当/冷蔵庫の買い替えにつき。

2022年07月10日 | 田舎生活の衣食住
 ガーリック・ライス
 チリコンカン(レッドキドニービーンズ、トマト、パプリカ、タマネギ、豚挽き肉、ニンニク、目玉焼き)
 コールスロー・サラダ(キャベツ)







 冷蔵庫を買い替えてね、本日届くのだが、入れ替えの為に、少々空白の時間が出来るわけだよ。そこで、冷凍庫を出来る限り空にしようと、冷凍物を食べきる覚悟で、ここ数日動いているのだ。
 そんな訳あり「チリコンカン」は、安い時に買いだめして、冷凍してあったパプリカを、ふんだんに使用している。
 比例して、新たに食材の購入も控えていたので、このところ、ひと品物などが多かったのだ。

 これまで使用いていた冷蔵庫が小さくてね。これには台所のスペースを広くしたいと言った理由があったのだが、小さ過ぎて収まり切らなくなったのだ。飲み物は常温が基本。これは真夏もだ。だって飲み物を冷やす余裕がないのだ。
 冷凍庫も作り置きなどでパンパン。間に合わなくなったのだ。
 壊れてもいないのに、買い換えるのは、我が電気製品史上初のことである。逆に言えば、そこまで切羽詰まっていたとも言える。何につけても楽しみなかっちゃ。

 


ガパオ・ライスと腐乳炒め弁当/猫の通院。

2022年07月09日 | 田舎生活の衣食住
 ガパオ・ライス(豚挽き肉、パプリカ、ピーマン、タマネギ、ニンニク、バジル、目玉焼き)
 小松菜の腐乳炒め
 焼きトマト
 コールスロー・サラダ(キャベツ)









 このところ、「目玉焼き」が失敗続き。そもそも、執拗にカラザを取るので、綺麗な「目玉」にはならず、そもそもが「タレ目」焼きなのだ。
 だが、火加減失敗。と言っても、焼いてはいない。ココット容器に入れて、電子レンジで30〜40秒。これで、「ハンバーガー」に挟むような厚みのある「目玉焼き」あ。

 灼熱にはならず、気温もまあまあ。比較的穏やかに過ごせた昨日。朝から自転車をぶっこぎ、背中には猫入りのキャリー。猫の通院である。
 昔は、猫が病気になるなんぞ、思いもよらなかったが、一緒に暮らしてみると、案外ひ弱。直ぐにどこかしかおかしくなるものだ。
 キャリーには見えない、リュック型なので、側からは、独り言の絶えない怪しい人物に写っているのだろうなあ。そんな気恥ずかしさで、着いても今度は待合室で、あやしながらの順番待ち。
 診察前にすでにヘトヘトである。


オーソドックスなサンドイッチ/夏休みの思い出。

2022年07月08日 | 田舎生活の衣食住
 サンドイッチ(ロースハム、チーズ、卵)
 キュウリの一夜漬け(キュウリ、青紫蘇)
 プチトマト
 コールスロー・サラダ(キャベツ)







 シンプルにハム、チーズ、卵の「サンドイッチ」なので、野菜は我が家で採れたてのキュウリを青紫蘇と出汁醤油に漬けた「一夜漬け」と、そのままのプチトマト。このトマトがうめーっ。

 台風の影響で、どんよりとはしているが、風が心地良く凌ぎやすかった昨日。昨今、夏が暑過ぎるのだよ。思い起こせば数十年前。小学生の頃は、朝6時にラジオ体操があった。町内会所に小学生とその保護者の役員が集まり、ラジオ体操を行い、カードに印鑑を押して貰うという、システム。
 思い起こせば、朝6時と言うのは、爽やかだったように記憶している。
 それが何だ。今って6時は結構暑いぞ。大体において6時は掃除開始時刻なのだが、掃除機を掛けているからだろうか、汗ダクダクだ。
 話しを戻し、小、中学生の時分は、町内対抗のソフトボール・野球大会とか、体育祭のような催しも夏休みにはあった。
 それに向け、早朝から練習をしていたものだ。
 子どもでも夏休みには、こんな予定があったので、早起きをしていたものだった。一体どんな理由で、今は無くなったにだろう? 無くなったメリットを知りたいものだ。





紫蘇巻き豆腐ハンバーグと鰆(さわら)の弁当/弁当の話し。

2022年07月07日 | 田舎生活の衣食住
 紫蘇巻き豆腐ハンバーグ(青紫蘇、木綿豆腐、ヒジキ、タマネギ)
 鰆の西京漬け
 辛味噌野菜炒め(薩摩揚げ、ピーマン、インゲン、ニンジン、モヤシ、ニンニク)
 フワトロ卵
 コールスロー・サラダ(キャベツ)








 やっぱ米飯はうめーや。難は、お菜をチマチマ、拵えなくてなならないこと。これが朝面倒でねえ。それでこのところ、簡単にひと品、ドッカーンとかになってしまっていたのだ。
 
 中国に居た頃、弁当持参の時期もあった。その時、何故か普段親しくもない中国人スタッフが、電子レンジで温めてくれたり、何気に覗いたり。なぜ? 直ぐに判明。お菜を少しずつ(少しじゃないが)何品もあるのが珍しかったようだ。
 中国人の弁当は、白飯主体。米の量が半端ねえ。そしてお菜は、ひと品ぶっかけが基本。もしくは、別容器でこれまた半端ねえ量。
 それも凝ったりしてはいない。モヤシの餡掛けとか、そんな簡単な物なのさ。

 東京で、勤め人だった頃も案外弁当持参の時期があった。まっ、かなりのハードワークの中での弁当なので、今思うと、お菜がとほほだったけれど(笑)。


ジャーマンポテトだけ弁当/天気に振り舞わされた話し。

2022年07月06日 | 田舎生活の衣食住
 ジャーマンポテト(ジャガイモ、ニンジン、ウィンナーソーセージ、タマネギ、ニンニク、アンチョビ)
 目玉焼き
 コールスロー・サラダ(キャベツ)







 お国変われば、イモは主食で良いのだ。と、米飯好きの自分を納得させ、ジャガイモを主食としてきたが、大方食べたので、今後は、副食としてで良さそう。そんなイモだけシリーズは、オーソドックスに、これさえ食べさせておけば、ドイツ人も大人しくなる(偏見だけれど)「ジャーマンポテト」。
 はっきりと言える。飽きた。やはり日本人には米飯だ。

 このところ、天候すぐれず、曇天とか小雨。おやっ! 梅雨は明けとらんかった? ちょっと考えれば分かりそうなことだが、それがそうはいかないそんな元来の自分なのか、年のせいなのか?
 夏なのだから、台風だろっ。バッカじゃないの。と、自身に突っ込みを入れたくなる。
 
 外出中に小雨。予定変更で、大急ぎいで帰宅し、洗濯物を室内に。そして、外出の続き。小雨止んだ。帰宅後、うっすらと晴れてまでいやがった。無駄な一時帰宅とその作業。
 こんな無駄がこれからの季節は起こりえるのだ。空模様が変わりやすいのは、秋だけじゃないってなこって。

 そういやあ大学生の頃、電車通学で約1時間の同級生が、何を考えたかご丁寧に布団を外干しして来たとかで、突然の雨に呆然としとった。



西紅柿炒鶏蛋サンドイッチ/あーあ、もう年なのねー。

2022年07月05日 | 田舎生活の衣食住
 西紅柿炒鶏蛋サンドイッチ(卵、トマト、キュウリ、青紫蘇)
 コールスロー・サラダ(キャベツ)






 
 ウチで採れた野菜だけの「サンドイッチ」。西紅柿炒鶏蛋(シーホンシーチャオジーダン/トマトの卵炒)に、ブランパンで、シンプルかつヘルシー。そして、和洋華の組み合わせ的でもあるな。
 唯一、難を上げれば「もの足りねー」。大喰いには酷なランチとなってしまった。

 バタバタと忙しなくいち日が過ぎた。ただそれだけ。

 勤め人だった頃は、残業、徹夜、休日出勤は当たり前で、誰もそれをブラック企業などと呼ばない時代だった。締め切り前にもなると、残業どころか何日もほぼ完徹状態。良く(身体が)持ったものだ。
 今では、徹夜などもってのほか。そもそも睡眠時間は短いが、体力的に少しでも無理が続くとキツい。最近、そんな生活なので、徹夜続きでも出来なかった、目の下にクマが初めて出来た。
 嫌でも衰えを知る昨今。


「大阪王将」餃子とナムルだけのビビン丼弁当/暑さに物申す。

2022年07月04日 | 田舎生活の衣食住
 餃子(冷凍「大阪王将」餃子)
 ナムルだけのビビン丼(モヤシ、キュウリ、青梗菜、ニンジン、青紫蘇、目玉焼き)
 鰆(さわら)の西京漬け
 コールスロー・サラダ(キャベツ)











 当初、餃子、鰆、卵だけの予定だったが、「野菜少ない」と気が付いて、急遽野菜を、「ナムル」仕立てにし、野菜だけの「ビビン丼」で凌いだのだ。
 だが、食べて、やはり「肉無しは、然程でも無し」。まっ、それでも辛飯は良しなのだ。
 毎度同じ感想だが、「大阪王将」さすがっす。

 昼過ぎでも夕立で良いのかは別として、雷雨があり、「このくらいなら、許してやろう」くらいに、暑さが随分と和らいだ。いつからだろうか? 夏がこんなに暑くなり、辛くなったのは。
 東京の夏は、アスファルトの照り返しのイメージなのだが、猛暑の時間帯にそんなアスファルトの上を黙々と歩いても、こんなには暑くなかったように記憶する。
 ここ数日、早朝からなんやかんやで動き回り、掃除機をかけるのは6時くらいだが、それでも汗びっしょりだ。
 そうだ、子どもの頃は、6時はラジオ体操の時間だった。あの頃の6時は、爽やかだったのに。温暖化を騒がれているが、温暖などと言う生ぬるいものではないよね。灼熱化だ。





ミックス・サンドイッチ/どうでも良い話し。

2022年07月03日 | 田舎生活の衣食住
 ミックス・サンドイッチ(キュウリ、生ハム、卵焼き)
 ナスとピーマンのガーリック・バター焼き
 コールスロー・サラダ(キャベツ)









 8枚切り食パンだと、パンがクタる。これが嫌なのだが、仕方ないな。にしてもだ。市販の「サンドイッチ」は、あんな薄いパンなのに、どうしてクタらないのだろう? ふっしぎー。
 キュウリがたわわに採れるので、「サンドイッチ」しか浮かばないのと、近頃、昼飯も落ち着いて食べられないので、「サンドイッチ」が手軽なのだ。
 決して手抜きじゃないからね。と言う言い訳。

 暑い。暑過ぎ。息をしているだけで汗をかく。例年8月にならないと使わないエアコンを、既にフル活用。
 早朝ウォーキングの出来なかった日は、午後3時前後の暑さ真っ盛りの頃に歩いているのだが、傍目には、バカだなあ。と、映っていることだろう。ちげーよ。暑いのは分かっているけれど、この時間しかないのだよー。と、言い訳させちくれ。





薩摩揚げおにぎりと、小松菜の腐乳炒め弁当/臭い思い出。

2022年07月02日 | 田舎生活の衣食住
 薩摩揚げおにぎり(薩摩揚げ、焼き海苔)
 小松菜の腐乳炒め(小松菜、ニンジン、ピーマン)
 ジャガイモと木綿豆腐の炊き合わせ
 フワトロ卵
 コールスロー・サラダ(キャベツ)




矢印のところに垣間見えるジャガイモ。






 そしてまた、「腐乳炒め」である。これ、中々にハマるのさ。
 香港在住時、自分で調理しようと、唐菜(とんちょい)と「腐乳」を買ってきて、いざ炒めたところ、レシピも何も分からんかったので、「腐乳」ひと瓶投入した結果、部屋中を覆い尽くした匂い。と言うにはまだ甘い。臭気である。換気扇や窓を開いたところで、端々にまで広がった匂いが飛ぶ気配も無く、窓を開けたまま、いち日部屋を放棄。今思うと、不用心この上ないが、まっ、あんな臭い部屋に忍び込む者もおるまいて。
 現地の知人に聞いたところ、一欠片で良いのだそうだ。
 こんな「しでかした」話しは山ほどあるぞ。と、自慢でも何でもないけれど。