このブログの「 M's MUSIC 」でも紹介してますが、
最近、ジャック・ジョンソンにハマってます。
ハワイ生まれのジャックは、
父や2人の兄をふくめたまわりがサーファーだらけといった環境に育ち、
彼自身もハイスクールのころには、スポンサーがつくくらいのプロサーファーだったそうです。
その後、ケガなどにより、映像関係の仕事をしてたみたいですが、
どういうわけか、ジャズやブルースなどのアメリカン・ルーツ・ミュージックとヒップホップを融合させたバンド G.Love に見いだされ、
ジャックの楽曲「ロデオ・クラウンズ」が G.Love のアルバムに収録されました。
ジャックの最新作 『 In Between Dreams 』が2月にリリースされたんですが、
これがまたサイコー。
僕らの年代(1960年代)だとサーフ・ミュージックってのは、
ビーチ・ボーイズに代表されるウェストコースト・サウンドのハイパーなポップチューンの印象がつよいんですが、
ジャックのつくるサーフ・ミュージックは、ハワイ生まれの影響もあるのか、
ソフト&メロウなタッチで、アンプラグドなテイストも感じらて GOOD 。
元来、サーフ・ミュージックにまったく興味がなかった僕ですが、ジャックはいいですね。
5月からジャック・ジョンソンのジャパン・ツアーがはじまるんですが、
このツアーに G.Love がゲスト出演するそうなんです。
このライヴ、なんとかして、いこうと思ってます。
最近、ジャック・ジョンソンにハマってます。
ハワイ生まれのジャックは、
父や2人の兄をふくめたまわりがサーファーだらけといった環境に育ち、
彼自身もハイスクールのころには、スポンサーがつくくらいのプロサーファーだったそうです。
その後、ケガなどにより、映像関係の仕事をしてたみたいですが、
どういうわけか、ジャズやブルースなどのアメリカン・ルーツ・ミュージックとヒップホップを融合させたバンド G.Love に見いだされ、
ジャックの楽曲「ロデオ・クラウンズ」が G.Love のアルバムに収録されました。
ジャックの最新作 『 In Between Dreams 』が2月にリリースされたんですが、
これがまたサイコー。
僕らの年代(1960年代)だとサーフ・ミュージックってのは、
ビーチ・ボーイズに代表されるウェストコースト・サウンドのハイパーなポップチューンの印象がつよいんですが、
ジャックのつくるサーフ・ミュージックは、ハワイ生まれの影響もあるのか、
ソフト&メロウなタッチで、アンプラグドなテイストも感じらて GOOD 。
元来、サーフ・ミュージックにまったく興味がなかった僕ですが、ジャックはいいですね。
5月からジャック・ジョンソンのジャパン・ツアーがはじまるんですが、
このツアーに G.Love がゲスト出演するそうなんです。
このライヴ、なんとかして、いこうと思ってます。