いうまでもなく「コンビニ」は「コンビニエンス・ストア」の略で、今では略称というより、普通名詞になってますよね。この「コンビニエンス」(convenience)のもともと語意は、「好都合なこと」とか、「便利」ってことも周知のことです。
僕の JC (青年会議所)の後輩で、コンビニを経営してるヤツがいまして、彼のお店こそ、まさに「本当のコンビニ」(トコトン便利がいいお店)なんです。
たとえば、地元に「とうろう祭」ってのがあって、その準備で、夕方からまち角のロウソクに火をつけてまわるんですが、もっていた100円ライターのガスがなくなったんで、彼に連絡すると、今、僕たちがいる場所まで、チャッカマンをとどけてくれました。
また、ある発表会にでかけてて、ご祝儀をわすれたと彼に連絡したら、祝儀袋をすぐさま配達してくれました。しかも、彼の配達のまえに、別のひとから祝儀袋をいただいたんで必要なくなったといったら、文句もいわずかえっていきました。
またあるときは、実家で飲んでて、つまみがなくなったって連絡したら、スルメ(写真参照)をとどけてくれました。
彼のお店こそ「本当のコンビニ」(Real Convenience Store)です。
ていうか、僕がワガママなだけかな…!?
僕の JC (青年会議所)の後輩で、コンビニを経営してるヤツがいまして、彼のお店こそ、まさに「本当のコンビニ」(トコトン便利がいいお店)なんです。
たとえば、地元に「とうろう祭」ってのがあって、その準備で、夕方からまち角のロウソクに火をつけてまわるんですが、もっていた100円ライターのガスがなくなったんで、彼に連絡すると、今、僕たちがいる場所まで、チャッカマンをとどけてくれました。
また、ある発表会にでかけてて、ご祝儀をわすれたと彼に連絡したら、祝儀袋をすぐさま配達してくれました。しかも、彼の配達のまえに、別のひとから祝儀袋をいただいたんで必要なくなったといったら、文句もいわずかえっていきました。
またあるときは、実家で飲んでて、つまみがなくなったって連絡したら、スルメ(写真参照)をとどけてくれました。
彼のお店こそ「本当のコンビニ」(Real Convenience Store)です。
ていうか、僕がワガママなだけかな…!?