
今朝は、風もなく中潮の好条件だったので、朝から港へ。
でも、仕掛けを入れて50分、生命反応無し。

午後も行ったけど、3時間位やってるオジサンが、「一匹も釣れない」と言ってたから、竿を出さずに帰宅。
今日は、チカがお出掛けして、全く居ないようです。
で、本題。
厳冬期のチカ釣りの時はカッパのポッケの片方に使い捨てカイロ、片方にタオルを入れてます。
厳冬期の釣りは、とにかく手を濡らさない事が重要。
指先が少しでも濡れたら、タオルで拭いてカイロで温める。
で、カイロは8時間使えるとか書いてあっても、2~3時間しか使わなくて、もったいない。
これは、酸化反応だから…
酸素を遮断したら、再利用できるかも!

そこで、チャック付きのプラ袋に入れて保管。

食品の空き袋なので、コスト0です。
で、その結果は~
一週間後でも、ちゃんと温かくなりました!
ケチくさいけど、これからは釣りから帰ったら、密閉保管しよう!
あ~、防水防寒手袋履くって考えもあるけど、私は素手感覚が好きなので、可能な限り手袋はしません。
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