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秋の童話、冬のソナタ、美しき日々など韓国ドラマが注目されているが、今勉強しているハングル講座で「秋の童話」のビデオをテキストにしている。
ドラマを見てからセリフなどを勉強するのだが、ドラマの内容に引き込まれてしまう。
内容は「愛情あふれる家庭で幸せな生活を送っていたウンソ。
しかし子供の時クラスメートのシネと病院で取り違えられていた事が発覚する。
最愛の家族と離れて暮らしていたが・・・・・
兄弟として育てられた最愛の兄と10年後に再会し愛し合うように…
運命の悪戯に翻弄される若者の姿を、美しくも悲しく描いたラブストーリー」挿入歌の詩は
「君が去ろうとするのはもしかして僕のためなのかい?
少し位離れていれも大丈夫、君がどこにいても僕は愛を信じてる。
あの頃はまだ君の気持ちに気付かなかった。 小さな肩さえ
抱きしめてあげられない僕が嫌だったよ。悲しい運命が僕たちを引き離して
二度と君を泣かせたりしない。君にかわるものは何もないから」
産院での、赤ちゃん取り違えは日本でもよく報道されましたよね。
韓国江原道のロケ地の景色も綺麗で1度いって見たいと思います。