暮れてなお、命の限り、 蝉時雨
中曽根 元総理
夏の終わり、道路に蝉の亡き骸が点々としている時、最後の力を振り絞って鳴くツクツクボウシの声を聞くとき、
その哀れさと、寂しさを連想させますね。
中曽根さんもう鳴かなくても良いよ!
今日は、火曜日は、
10:00から中国体操練功18法を学んでいるその会場のすぐ目の前にある、 候補者の選挙事務所開きの大音声に、間接的にこちらも参加させられてしまったみたいだ。
練功18法は静かにしているからすべての音声が耳に届くんです。
30分ぐらいのセレモニーだったが、最後の候補者の演説は何ですか? わめき 絶叫 御願い お願いの連呼だ!
動員されたか?200名ほどの人が狭い歩道を占領している。以前のように自分が、選挙に入り込んでいるときはなんとも思わなかったが、端から見ていると滑稽に見えてくる。
どちらに女神は微笑むでしょうね?
デモどうしてこういう場合 女神なんでしょうね?