碧南海浜水族館へ行った。
北海道から沖縄までの各地で見られる水生生物を展示している立派な施設である。
毎年開かれている写生大会とかで、幼稚園児から中学生までの児童や父兄が一生懸命な表情で展示されている生物を描いていた。
孫たちも3人が来ているというので探してみた。
どこかなあ~ と歩き回っていたら・・・・
5年生の子がカサゴの前で絵付けに入っていた。
驚いたことに・・・今の子達はケイタイやデジカメで対象物の描きたいアングルを撮っておいて書くときの参考にしている。
びっくりだよね。
娘の子なんかプリントまでして描いていた。
僕も入場するとき受付で「写真は撮ってもいいですか?」と聞いたら・・・
ハイ 大丈夫ですよ・・・イワシだけは撮らないでください。
・・・・・・といわれた。
確かにイワシ水槽の前だけは 「フラッシュ撮影を禁止!」となっていた。
イワシは大きな群れで、左へ右へ忙しそうに回遊していたが、フラッシュで驚いてパニックになるからだめなんでしょうね。
館内を1時間ぐらいゆっくりと鑑賞して浦島太郎になった様だった。
3人の孫たちも 3年生の子がタラバカニ・保育園児がウニを描いていた。
結構手馴れた手付きで描いていた。
入賞するといいね。
頑張って・・・といって別れた。
北海道から沖縄までの各地で見られる水生生物を展示している立派な施設である。
毎年開かれている写生大会とかで、幼稚園児から中学生までの児童や父兄が一生懸命な表情で展示されている生物を描いていた。
孫たちも3人が来ているというので探してみた。
どこかなあ~ と歩き回っていたら・・・・
5年生の子がカサゴの前で絵付けに入っていた。
驚いたことに・・・今の子達はケイタイやデジカメで対象物の描きたいアングルを撮っておいて書くときの参考にしている。
びっくりだよね。
娘の子なんかプリントまでして描いていた。
僕も入場するとき受付で「写真は撮ってもいいですか?」と聞いたら・・・
ハイ 大丈夫ですよ・・・イワシだけは撮らないでください。
・・・・・・といわれた。
確かにイワシ水槽の前だけは 「フラッシュ撮影を禁止!」となっていた。
イワシは大きな群れで、左へ右へ忙しそうに回遊していたが、フラッシュで驚いてパニックになるからだめなんでしょうね。
館内を1時間ぐらいゆっくりと鑑賞して浦島太郎になった様だった。
3人の孫たちも 3年生の子がタラバカニ・保育園児がウニを描いていた。
結構手馴れた手付きで描いていた。
入賞するといいね。
頑張って・・・といって別れた。