● ベトナム&カンボジャへの旅 1
ホーチミンからハノイへ降り立つ!
ベトナム航空969便
B767の眼下に大きな川がくねくねと大蛇のように流れる光景が飛び込んできた。
セントレア(中部国際空港)を飛び立って、6時間ほど経過している。
深紅のアテンダントらの笑顔に見送られて機外に出る。
午後3時の太陽がぎらぎらと光っている。
南国の太陽の歓迎挨拶のようだ
入国手続きが遅々として進まない、勿体なぶって仕事をしているとしか見えない、
書類を落としたり
立ち上がって隣の係官と話をしてみたり・・・・・
「いかにも通してやる」と言う態度に見える。
古の関守がこうだったのかな? と思ってしまう。
やっとの思いで関所?を通過国内線に乗り換えて、
ベトナムの首都ハノイ・ノイバイ国際空港へ到着した。
現地ガイドの ホアン ハイさんが出迎えてくれた。
千年の歴史を持つハノイはフランス文化を強く感じる優雅な町だが、
中心部に近づくにつれ
バイクの多さに驚く、その運転の巧みさ?信号が青に変わったときの様相はまるでオートバイレースの
スタートのように戦慄を覚えるぐらいだ。
LAC VIETレストランでベトナム料理を味わう
無理なく頂ける料理に滞在中の食事が楽しみになる
食後の火照った頬にも冷気を感じる気温だ。多分20度を下回っているのかもしれない
ホテルに入ったのは22:00日本ではもうとっくに寝ている午前様だ(日本時間24:00)
おやすみなさい ! 2006.3.15.(水)
ホーチミンからハノイへ降り立つ!
ベトナム航空969便
B767の眼下に大きな川がくねくねと大蛇のように流れる光景が飛び込んできた。
セントレア(中部国際空港)を飛び立って、6時間ほど経過している。
深紅のアテンダントらの笑顔に見送られて機外に出る。
午後3時の太陽がぎらぎらと光っている。
南国の太陽の歓迎挨拶のようだ
入国手続きが遅々として進まない、勿体なぶって仕事をしているとしか見えない、
書類を落としたり
立ち上がって隣の係官と話をしてみたり・・・・・
「いかにも通してやる」と言う態度に見える。
古の関守がこうだったのかな? と思ってしまう。
やっとの思いで関所?を通過国内線に乗り換えて、
ベトナムの首都ハノイ・ノイバイ国際空港へ到着した。
現地ガイドの ホアン ハイさんが出迎えてくれた。
千年の歴史を持つハノイはフランス文化を強く感じる優雅な町だが、
中心部に近づくにつれ
バイクの多さに驚く、その運転の巧みさ?信号が青に変わったときの様相はまるでオートバイレースの
スタートのように戦慄を覚えるぐらいだ。
LAC VIETレストランでベトナム料理を味わう
無理なく頂ける料理に滞在中の食事が楽しみになる
食後の火照った頬にも冷気を感じる気温だ。多分20度を下回っているのかもしれない
ホテルに入ったのは22:00日本ではもうとっくに寝ている午前様だ(日本時間24:00)
おやすみなさい ! 2006.3.15.(水)