●ベトナム&カンボジアへの旅 7
ハノイからシェムリアップへ・・・
ベトナム航空845便はカンボジアへ向けて、定刻より15分ほど早く離陸した。
こちらの方の国では遅れることはあっても定刻が怪しいぐらいだのに・・・・
外国人ばかりですんなり搭乗してしまったからでしょうね。
周りの客は大部分韓国人団体客らしい、ガヤガヤ喋るハングルも断片的には
分るが良く理解できない
韓国添乗員が入国申請書の代書を 5ドルで請け負っているみたいだ。
2時間弱のフライトで暗闇のカンボジャ・シムリアップ空港へ到着した。
ここでもノロノロ入国検査を通り抜けて、本当に真っ暗がりの空港施設を
出た。夜とは言え皮膚の汗腺が大急ぎでバルブを開けているのが実感できる。
バナナの木で囲まれ、椰子の葉で葺いたオープンレストランで夕食をとる。
扇風機が気だるそうに回っているが暑い! 暑い! 32度ぐらいあるらしい
機内食を控えてこの夕食に備えたが、僕の口には余りマッチしなかった。
リゾートを感じさせるような上品なホテル
「ソフィテル ロイヤル アンコール」へ連泊する。
2階への階段を見て靴のままでいいのかな?と思うほどピカピカだ!
ハノイからシェムリアップへ・・・
ベトナム航空845便はカンボジアへ向けて、定刻より15分ほど早く離陸した。
こちらの方の国では遅れることはあっても定刻が怪しいぐらいだのに・・・・
外国人ばかりですんなり搭乗してしまったからでしょうね。
周りの客は大部分韓国人団体客らしい、ガヤガヤ喋るハングルも断片的には
分るが良く理解できない
韓国添乗員が入国申請書の代書を 5ドルで請け負っているみたいだ。
2時間弱のフライトで暗闇のカンボジャ・シムリアップ空港へ到着した。
ここでもノロノロ入国検査を通り抜けて、本当に真っ暗がりの空港施設を
出た。夜とは言え皮膚の汗腺が大急ぎでバルブを開けているのが実感できる。
バナナの木で囲まれ、椰子の葉で葺いたオープンレストランで夕食をとる。
扇風機が気だるそうに回っているが暑い! 暑い! 32度ぐらいあるらしい
機内食を控えてこの夕食に備えたが、僕の口には余りマッチしなかった。
リゾートを感じさせるような上品なホテル
「ソフィテル ロイヤル アンコール」へ連泊する。
2階への階段を見て靴のままでいいのかな?と思うほどピカピカだ!