37.瑞巌寺へお参り
臨済宗妙心寺派の禅寺で、
青龍山瑞巌寺は日本三景松島の海岸近くにあり
平成23年(2011年)3月11日の東日本大震災の津波に見舞われ参道にあった杉並木は
津波の塩害によって300本ぐらいが枯れてしい伐採されてしまいました。
それでも残った杉木立の下には緑の苔が美しく茂っていましたが工事車両が忙しく
動き回っていました。
庫裡から入って瑞巌寺本堂を見て回りました。見学後も
上段の間、室中孔雀の間などの金屏風が眩しいぐらいに脳裏に残っています。
撮影は禁止ですが外の風景は大丈夫ですよと言われて本堂廊下から枯山水の庭園を
カメラに納めさせてもらいました。
庫裡の前に立つ宝物が収められている青龍殿では瑞巌寺と伊達家という展示が行われていました。
無料で入場出来ました。
庭には金銀木が植えられており白い花を咲かせていました。
白い花はやがて黄色くなり,まるで金銀の花が咲いているようなのでこの名前がついている。
今、新しく若木を植えていました。
臨済宗妙心寺派の禅寺で、
青龍山瑞巌寺は日本三景松島の海岸近くにあり
平成23年(2011年)3月11日の東日本大震災の津波に見舞われ参道にあった杉並木は
津波の塩害によって300本ぐらいが枯れてしい伐採されてしまいました。
それでも残った杉木立の下には緑の苔が美しく茂っていましたが工事車両が忙しく
動き回っていました。
庫裡から入って瑞巌寺本堂を見て回りました。見学後も
上段の間、室中孔雀の間などの金屏風が眩しいぐらいに脳裏に残っています。
撮影は禁止ですが外の風景は大丈夫ですよと言われて本堂廊下から枯山水の庭園を
カメラに納めさせてもらいました。
庫裡の前に立つ宝物が収められている青龍殿では瑞巌寺と伊達家という展示が行われていました。
無料で入場出来ました。
庭には金銀木が植えられており白い花を咲かせていました。
白い花はやがて黄色くなり,まるで金銀の花が咲いているようなのでこの名前がついている。
今、新しく若木を植えていました。