2. 一隅を照らす 照于一隅の碑
伝教大師最澄上人像の前には、お守りするように18体の羅漢像が置かれています。

天台宗の神髄と言われる 一隅を照らす 照于一隅の碑が建てられています。

昔の旅人の苦難に因んでか、旅のだるま大師も立てられています。

根本中堂に上がり住職の説教を聞きました。

信濃比叡 廣拯院は、昔
天台宗開祖最澄上人は東山道最大の難所である神坂峠を越える旅人の苦難をみかね、
廣拯院が建てられ、信濃比叡の呼称が全国で唯一許されているそうです。

本山から分灯された1200年の灯「不滅の法灯」も御開帳してくれました。
住職が言うには、
油断と言う言葉は、この灯りを切らさない様にと言うことから生まれたそうだ。
伝教大師最澄上人像の前には、お守りするように18体の羅漢像が置かれています。

天台宗の神髄と言われる 一隅を照らす 照于一隅の碑が建てられています。

昔の旅人の苦難に因んでか、旅のだるま大師も立てられています。

根本中堂に上がり住職の説教を聞きました。

信濃比叡 廣拯院は、昔
天台宗開祖最澄上人は東山道最大の難所である神坂峠を越える旅人の苦難をみかね、
廣拯院が建てられ、信濃比叡の呼称が全国で唯一許されているそうです。

本山から分灯された1200年の灯「不滅の法灯」も御開帳してくれました。
住職が言うには、
油断と言う言葉は、この灯りを切らさない様にと言うことから生まれたそうだ。