9.正宮への参道へ
正参道へ戻ると
銅板葺の建物でご祈祷や、お神札・お守り・御朱印などを受ける建物、
神楽殿、御饌殿,五丈殿が連なって建っています。
参道わきには神宮創設時から立っていたと思わられるような大木が何本も見られます。
中にはその生命エネルギーを頂こうと、
手を当てている参拝者も見受けられます。
10. 割り竹が巻いてある杉
参拝の記念に杉の皮を剥がして持って帰られる方がいたため、対策として竹が巻かれたようです。
11.忌⽕屋殿 ・ 祓所
いみびやでんと読みます
各神様に供える神饌を調理する所です。
「神様の台所」