35. 啄木の父石川一禎終焉の地の大きな碑も 2023年07月02日 13時27分10秒 | デジカメ旅日記 35. 啄木の父石川一禎終焉の地の大きな碑も駅広場の片隅に啄木の父石川一禎終焉の地碑が置かれています。石川啄木は岩手か、函館がゆかりの地ではないのか?と思いましたら・・・妻や啄木に先立たれた一禎は、啄木の姉の夫である鉄道省職員の山本千三郎のもとに身を寄せました。 その後、千三郎は、神戸鉄道局高知出張所長に任命され、一禎も高知に同行しましたが、2年後の昭和2年2月に一禎は高知駅構内の官舎でこの世を去ったということだったんです。 « カラス ウリの花が咲いた | トップ | 36.「モネの庭」マルモッタン... »
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