4.優美な楼門と青銅の大鳥居
桑名宗社には優美な楼門と青銅の大鳥居が建っています。
楼門は1833年松平定永によって寄進された重層入母屋造りの楼門で、
正面左右には左大臣・右大臣がにらみをきかしていました。
平成7年の七百年祭記念事業にて半世紀ぶりに再建されたそうです。
大鳥居は
日本随一の青銅製の鳥居です。
鳥居の傍にしるべ石が立っていました。
説明書きがありました。
「しるべいしは迷い児石ともいわれ、人の多く集まるところに立てられていました。
子供が迷子になると、左側面に子供の特徴や服装を書いた紙を張っておく。
心当たりのある人が右側面に子供がいた場所などを書いて貼ります。
桑名宗社には優美な楼門と青銅の大鳥居が建っています。
楼門は1833年松平定永によって寄進された重層入母屋造りの楼門で、
正面左右には左大臣・右大臣がにらみをきかしていました。
平成7年の七百年祭記念事業にて半世紀ぶりに再建されたそうです。
大鳥居は
日本随一の青銅製の鳥居です。
鳥居の傍にしるべ石が立っていました。
説明書きがありました。
「しるべいしは迷い児石ともいわれ、人の多く集まるところに立てられていました。
子供が迷子になると、左側面に子供の特徴や服装を書いた紙を張っておく。
心当たりのある人が右側面に子供がいた場所などを書いて貼ります。
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