21.津和地島で昼食を、
江戸時代には潮待ち・風待ちの港町として栄え、参勤交代に向かう諸大名を接待するため
松山藩のお茶屋が港に置かれた津和地島も、
今は過疎に悩まされ、人口減で勇壮なだんじりや神輿が練り歩く
秋祭りも行えなくなっているそうです。
私たちは上陸後港に近い亀川旅館で昼食を食べます。
古い屋並みの中に比較的新しい島にしては立派な旅館です。
島の普通のお昼ご飯でしたが、この時期この島でしか採れない
モズクに似た海藻の酢の物で出ていました。
この島では海そうめんというそうです。
江戸時代には潮待ち・風待ちの港町として栄え、参勤交代に向かう諸大名を接待するため
松山藩のお茶屋が港に置かれた津和地島も、
今は過疎に悩まされ、人口減で勇壮なだんじりや神輿が練り歩く
秋祭りも行えなくなっているそうです。
私たちは上陸後港に近い亀川旅館で昼食を食べます。
古い屋並みの中に比較的新しい島にしては立派な旅館です。
島の普通のお昼ご飯でしたが、この時期この島でしか採れない
モズクに似た海藻の酢の物で出ていました。
この島では海そうめんというそうです。
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