赤い太陽にキッス! 

旅日記、旬の花をパチリ!
ランチあちこち、スウィーツ大好きも書きます。
そうそう、 朝一番の太陽にキッスも・・・

金太郎飴ふう イノシシ飴

2007年01月12日 16時35分02秒 | こころの日記
●金太郎飴ふう イノシシ飴

お正月にいただいたお菓子包みを開けてみたら、「干支のお飴さま」という
金太郎飴ふう イノシシ飴が出てきた。
イノシシよりも豚に似ている様な気もするが・・・・・
そう言えば中国や韓国では今年の干支は猪ではなくトエジ(豚)なんですよ。
日本だけが亥なんです。
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菓子折りは、岡崎の備前屋と言う菓子本舗の淡雪と手風琴が詰め合わせになった
ものだった。
昔は、あわ雪にはこんなに美味しいお菓子があるのか?と少しずつ舐めながら食べたものだが
最近は卵白の匂いが気になるし、余り好んで食べなかったが久し振りに味あわせてもらった。
DSC00750.jpg
「あわ雪」は三河地方では、唯一全国的に名前を知られている菓子だそうです。
この菓子の由来は、東海道名物あわ雪茶屋の「あわ雪豆腐」が無くなるのを惜しんだ
備前屋本舗の三代目・藤右衛門が明治初年に創作した菓子と言われております。

切り干し大根を作ってみる

2007年01月11日 18時52分18秒 | こころの日記
● 切り干し大根を作ってみる!

以前はわが家の実家でもたくさんの切り干し大根を作っていたが、最近は
市販の花切り大根を愛用している。
この冬場、切り干し大根の具で、酒粕を入れた赤出汁味噌汁は、無くてはならない
僕の好物です。
そんな時隣から大きな大根を2本貰った。わが家風の切り干し大根にするには
太すぎる。では4つに割いて作ってみようと試みた。
本当はスラットした大根をそのまま皮を向いて、太陽の光と北風を十分に当てて
1ヶ月ほど干せば美味しい切り干し大根ができるのだがね~

そして味噌汁に入れるとき、固い大根をうすく切って、水で戻すと伸び伸びと
元の大根近くまで拡がる。
赤出汁に入れて食べれば太陽の甘さと大根のさわやかさ、
風の香りが応えられないぐらいです。

今日作った大根はそこまではいかないだろうが、切り干し大根が出来上がるのが、
待ち遠しいね。

切り干し大根は日本各地で色々な作り方があるようです。
花切り大根、割干し大根、しみ大根、千切り大根、蒸し干し大根、ゆで干し大根
などです。

動画を共有

2007年01月10日 19時16分16秒 | 工場見学
● 動画共有サイトを見つけた!

ある情報から動画共有サイト Cliplifを見つけた。
早速メールアドレスを登録してメンバー登録をした。もちろん無料ですよ。
Cliplif、共有サイトだけでなく、貼付けタグをコピーして、自分のブログやWebサイトの、
クリップを表示したいところに貼付けるだけで見ることも出来るのですよ。

さあ~ 最初に何をアップしようかと迷ってしまった。
今まで動画はあまり撮っていなかったからね。

じゃあ~何か材料を探そうと庭に出たら、キンカンが黄色く実っていた。
近づいてよく見ると穴ぼこだらけ、多分ヒヨドリに突かれたのだろう!
ヒヨドリもキンカンとは知らず、「美味しい色した果物があるな」・・・と思って食べてみたのだろう!
キンカンを収穫
あちらこちら突くだけの穴が開けられている。
無傷なのを10個ほど取って来た。

キンカンは宮崎日向産の「 タマタマ」が大きくて、甘くて有名だがわが家のキンカンも
負けず劣らず大きいのがありますよ。

2日分の散歩

2007年01月09日 18時57分28秒 | こころの日記
雨、雪、強風に寒さで丸2日間家に閉じこもっていたので、身体がむずむずしてきた。
天気も良いし散歩に出ようと、少し早めに家を出た。
土曜日から習い始めた鞭杆をもって出かける。鞭杆は白い色をしている杖だから少し人目をはばかる。
目の悪い人に間違えられそうだ。
この杖の成かどうかわからないが・・・・
国道247号に差し掛かった時、何時もより早めに車が停止してくれた様な気がする。
周囲の人が間違えないように、その後はぐるぐる回しながら散歩を続けた。
これならば間違えることは無いだろう・・・・・・

風は少し冷たいが冬の日差しを一杯に受けて心地良い!
海辺の潮風もやさしい塩の香りを投げかけてくれる。
海面では海鳥が、 かも?もノンビリ毛繕いをしている。

僕と同じ様にゴルフクラブを抱えて歩いている方やのんびり散策している
夫婦が日差しを楽しんでいるかのように見える。

2日分の散歩を1:30分ほどした。

鞭杆とは

2007年01月08日 18時53分05秒 | こころの日記
● 鞭杆(べんがん)をはじめる

今年から新たに鞭杆という杖術を習うことにした。

鞭杆とは、中国の西北部で羊を追う短棒から武器として発展してきた武術であるが、
我々が習うものはもちろん武術ではなく健康体操のようなものである。
棒を持って振り回し腰や肩を柔軟に動かすから肩こり腰痛の予防に最適な運動のようだ。
また内臓もよく刺激するから呼吸能力も高めて健康増進に役立つようだ。

初日の今日は、鞭杆の長さ、持ち方から始まった。
鞭杆は中国から輸入したトネリコを磨き上げたものである。
長さは13握りぐらいか、床から立ててみぞおちぐらいにするようにと指示を受ける。
準備体操をしてから鞭杆の基本8式の内

1. 穿鞭 つき落とす、突く
2. 劈鞭 わる、さく

の2つを繰り返し繰り返し練習する。
腕を精一杯伸ばしたり、持ち上げたりするから
肩甲骨や肩の骨がコリコリと音を立てるが、終わってみれば結構
心地良い気持ちにさせられた。

月に1回だけだから習得するには、何年掛かるかわからないが健康のため
何時までも継続して行きたいと思っている。
トネリコの木と鞭杆

赤福を食べる

2007年01月07日 09時45分26秒 | こころの日記
● 伊勢の名物、赤福もちを・・

散歩から帰ったら玄関に赤福の包みが掛かっていた。
どなたかが持ってきてくれたらしい。ありがたくは拝食させていただく。
夜になっていただき主が分った。ありがとうございました。

僕は小さい時から赤福は大好きなんです。
事業を営んでいたので人の出入りが多く、伊勢のお土産としてよく頂いた。
特にこの新春にいただく赤福が一番美味しい思い出が一杯ですね。

成人してある時赤福の社長宛に手紙を書いた。
「赤福を小包装して販売してください、1個は無理でも2~3個の包装を・・・世の中の要請は
そちらへ向かっています」
数日して社長から「丁重なご意見ありがとう!時機を見て検討します」と言う返事と
高級な和紙に印刷された創業当時の赤福の店構えなどの絵葉書を送ってくれた。

その後何年かして、2個入り、3個入りの包装がお見舞えしたときは、僕の意見が影響したのかな?
と社長への手紙を思い出したものです。
赤福を見るたびにこのことを思い出します。
でもあの絵葉書は何処に!・・・・・・・

*赤福の名前の由来は、
「赤心慶福」―まごころ(赤心)をつくすこと、素直に他人の幸せを喜ぶ、からつけられたそうです。

江戸時代中期、宝永4年(1707年)に伊勢神宮内宮の五十鈴川のほとりで餅屋を始めた
のが始まりで、当時日本中から押し掛けていた、お伊勢参りの人々によって「伊勢の名物赤福もち」
が広められて行ったのでしょうね。

●思い出の写真をフォト蔵で楽しく交換!

2007年01月06日 11時14分15秒 | 工場見学


●思い出の写真をフォト蔵で楽しく交換!

昨年10月中国雲南省麗江を旅した。
世界遺産麗江古城のあの景観、 あの甍の波の景観いま思い出しても
感動が蘇ってくる。
麗江は高度が高いところにあるから少し歩くだけでもしんどいが、200mほど?の坂道を

登りきったところから見晴るかした家並みはまた格別に美しいです。

その時の写真を友人に見せたり、一緒に旅行したみなさんと交換する時に便利なのが
いま話題の「フォト蔵」フォト蔵が一番ですね。

僕は色々なウエブサイトを利用していますが、動画にも対応しているし、上限が1万枚だというのも
魅力です。
みなさんも
フォト蔵で旅行写真自慢をしてみてください。
旅行から帰って即、見てもらうことも出来るしこんな楽しい便利なサイトはありがたいですよ。


僕もプチライターになった!

2007年01月05日 19時23分28秒 | 工場見学
●僕もプチライターになった!
あなたも編集長!

ブログを書き出して、もう3年ほどになる。
最近こんな面白いサービスがあるのを知った。
自分が書いているブログの中で200字程度の紹介文を書くだけで
原稿料がもらえるという楽しいサービスです。
いわば口コミで多くの人に知らせようとする新しい媒体として注目されているんですよ。
その情報を提供してくれる会社の中でパブロフ
という会社が、今1月15日までに
会員登録を済ませた人には「PS3があたるキャンペーン」を実施中です。
その上毎週パブログに登録することで、お好きなギフトカードがあたるキャンペーンも実施していますよ!

この機会にあなたも編集長になってみるのは如何ですか?

プチ・ライターデビューには打ってつけですよ。

楽しい面白いネタを提供してくれるのでねた切れにも助かるし、ブログに書くだけで
原稿料が貰えるんですから嬉しくなってしまいますよ。




近ツリからKNT!へブランドネームが変る

2007年01月05日 13時09分57秒 | 工場見学
●近ツリからKNT!へブランドネームが変る

近ツリとして親しまれてきた近畿日本ツーリストが今年1月1日から新しいブランドネームを、「KNT(ケイ エヌ ティ)」としてサービスを開始したそうです。
近ツリも悪くはなかったが、KNTは外国の高速列車の名前のようでどこか格好良いですね。

「お客様の感動・笑顔・信頼の「物語」をモットーとして営業いたします」というコピーもうれしくなってきますね。
昨年私は5回海外旅行をした。
アジアの世界遺産の壮大さ、悠久の歴史に感動して、同行者と笑顔で語り合うことができました。
これも信頼できるエージェントがなければ満足出来ないことですものね。

今年は2月にタイへ行きます。
3月には韓国へハングル語講座の修了旅行に行きます。
5月ごろには念願の中国桂林旅行をして見たいものです。

新装成ったKNTのホームページで早速探してみるつもりですが、
今近畿日本ツーリストの「KNT!ホームページ」 href="http://www.blogrepo.com/pjump.php?jid=109&uid=10669&link=10"
target="_blank">KNT 公式ホームページ

でブランド浸透キャンペーンを行っている。http://www.knt.co.jp/operate/campaign/
簡単なクイズもあり僕は韓国旅行へ応募してきた。

でもぼくは、このKNT情報はブログで始めて知った、みなさんご存知でしたか?
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src="http://www.blogrepo.com/paccess.php?jid=109&uid=10669&link=1">

年賀状を整理する

2007年01月04日 18時55分25秒 | こころの日記
●年賀状の整理をする

今年の年賀状の整理をした。今までは間際になって慌しく出していたが・・・・・・・
今回はジックリと読ませていただきながら住所などもチェックしているとミスを発見しますね。
住所や電話番号の変更がしてなかったりして驚かされる。
細かく調べてみると
300枚ほど出して、元旦に受け取る年賀状は56パーセントに過ぎない。
2~4日までを含めて漸く72パーセントだ。

年賀状の良し悪し云々が言われているが僕は1年1回の消息交換ができた楽しい!
何時までも続けていこうと思っている。

孫達の年賀状もだんだんと工夫を凝らしてきて面白いし感心する。



タイサンボク(泰山木・大山木)の花の芯を利用してイノシシに作り上げデジカメで撮影
年賀状にして送ってくれた。
イノシシもカメラも上手だ。 驚いた