ジックリ煮込んだロールキャベツを

◎　ジックリ煮込んだロールキャベツを

新舞子の南浜莊　まなビレッジで、月1～2回ランチをする。
ここのランチは限定10食分は日替わりで６５０円という安さだ。
１２時ごろに入れば結構残っているようだ。

色々なメニューがあるが今日は今月のおすすめメニューを食べてみた。
ジックリ煮込んだロールキャベツに、デザートとドリンクフリーが付いて１０００円だ。

料理が出てくる前にフリードリンクを取りに行く。
初恋の味　カルピスをもらう。

昔飲んだ味　あの　チョッピリ酸っぱい味が無い！
薄めてあるのかなあ～

ロールキャベツはキャベツがとろとろになるぐらいで、肉もやわやわだ。
チョット歯ごたえはないが食べやすくて美味しい！
薄味でしたね。

可愛い、小さな菓子屋さん！

●　可愛い、小さな菓子屋さん！

国道２４７号を半田市花園町から武豊町に入って、名古屋銀行武豊支店の東側に
シェ・ディクｃｈｅｚ.digueという3.3㎡ほどの小さな、小さな菓子屋さんがある。

近所の養鶏場の採れたてのタマゴと国産の小麦粉、国産バターに、三温糖を使った
手作りのお菓子を並べている。

シホンケーキ、チーズケーキ、マドレーヌなど、
どのお菓子もすべて150円で販売している。
この場で食べていきたいと言えば、自宅に上げてくれてコーヒーまでサービスで出してくれる。
ホームベーカリーのようです。

オーナーの堤　加奈代さんは高山の出身で若い時にはトルコ・イスタンブールで
専門的な仕事をしていたそうだ。当時からお菓子の勉強をして何んとしてでも
お店を持ちたいと願望していて遂に夢をかなえたそうだ。

話していると・・・・・・明るくて才能にあふれて、確たる信念を垣間見ることが出来る。

開店してまだ1ヶ月ほどなのに、お客さんの反応が素晴らしいとのこと、
キット成功するのは間違いないだろう。
僕もシホンケーキを買ってコーヒーを頂いてきた。
みなさんも覗いてみてください。

シェ・ディク
〒470-2317武豊町砂川2-19
名古屋相互銀行武豊支店駐車場
0569-72-9889
日曜日休日

お土産に「やま柿」をいただいた

●お土産に「やま柿」をいただいた！

柿が好きで秋が来るのが待ちどうしいほどです。
特に次郎柿と初冬に出始める干し柿が大好きです。

ツイツイそんな話を良くしていると思うんですが・・・・
それで柿をよく頂きます。

今度珍しい「やま柿」というお菓子を頂きました。
干し柿そのものを柿の種・ヘタを除き
熟成させ一口サイズにカットして、羊羹を一切れにしたように
形が整えてあるお菓子です。

中にはいっている栞では　　木菓　とか山里の趣菓とか書いているが
確かに柿の樹のお菓子、趣のあるお菓子と表現するのはピッタリだと思う

特殊な紙で包んであるようなのでしっとりとした出来立ての干し柿のようだ。
自然の甘さだけだが甘くて美味しい。

生産地は信州のようだ。

鬼まんじゅう買っちゃった！

●　鬼まんじゅう買っちゃった！

ピア-ピア-ピア～ピアゴを連呼する歌が流れているピアゴの
果物売り場も夏の果物が増えてきましたね。
黄色いスイカ、大きなスイカもたくさん並べられるようになりました。

今日は小振りのかわいいスイカが並べられていたが、スイカはだんだん
スモールサイズになっていくんですね。
冷蔵庫で冷やすのに、入れやすいし生産農家も扱いやすいからでしょうか？


買い物をしてレジを済ませると眼の前で鬼まんじゅうを蒸していた。

蒸かしサツマイモは毎日のように食べているが、この鬼まんじゅうが食べたくなってきた。
食事前に買い物に来るとどうしてもスイーツを買ってしまう。
買い物は満腹状態ですべきですね。

帰宅してから早速頂いたが美味しかった。
名古屋覚王山　梅花堂の「鬼まんじゅう」を思いだす。
食べてたいな～

ホタルブクロが咲いた！

●　ホタルブクロが咲いた！

梅雨の季節が近付いているかのような日ですね。
雨もシトシト降る。
この時期に飛び交うホタルを捕らえて、入れておくのに丁度良い花という意味で
名前がつけれたホタルブクロが咲き出した。

筒状の花に蛍を入れて入り口をつまべば袋になる。

昔の人はじょうずに名前をつけたと思うが、今ではホタルのほうが身近で飛び交うような
光景は滅多に見られなくなってしまった。
わが家の庭でもホタルは居ないが、ホタルブクロは放って置いても見事な花を見せてくれる。



ドクダミも名前に似合わず可憐な花を咲かせている。
ドクダミの匂いは嫌だがこの白い可憐な花には眼を引かれる。

ドクダミもホタルブクロも少し油断をしているとわが家の庭を独占されてしまう。
生命力の強靭な植物ですね。

Windows 7今秋に発売だって！

●　Windows 7今秋に発売だって！

私が今使用しているデスクトップ型パソコン　OSはXPだが最近不機嫌なときが
時々ある。何時おかしくなっても良いように用心しているが、少々あいそがつきかけて来て、
買い換えてしまおうかと思うこともある。

その矢先、先日、Microsoftが次期OSの「Windows 7」」を2009年のホリデーシーズン（11

月26日～）にリリースすると発表した。

じゃあ～それまで待たなければね～
本当は、
このパソコン今まで使用した中で一番気に入ったマシンだから、愛着も募るほどある。

もう半年仲よく付き合うことにしよう。

でもどうして急にWindows7という呼び方に変ったかと言うと、
Windows 1.0 / 2.0 / 3.x / 4.x (95, 98, 98 SE, Me) / 5.x
(2000, XP) / 6.0 (Vista) に続く
7番目のクライアント向けのメジャーリリースになるから
今後この名称を引き継いでリリースしていくようですね。
この呼び方のほうが良いよ。
一目了然でよくわかるもの・・・・・・


Officeも今までの2007から・・・Office10というナンバーが入るようだ。

Windows 7発売されたら即　買いたいと思います。

ぬれせんべいは、ぬれ煎餅、濡れ煎餅などとも書く

●ぬれせんべいは、ぬれ煎餅、濡れ煎餅などとも書く

パリパリの煎餅も美味しいが、
しっとりとしてやわらかな食感が味わえるぬれせんべいも又美味しいですね。

いただき物ですが食べてみました。
チョットふにゃふにゃした感じからおいしそうには思えなかったが、
お口に入れてシャキシャキと噛んでいると、醤油の香と味が
ジワジワと湧き出してくるようだ。
これは、美味しいよ！

生煎餅、生八ツ橋など柔らかいものはお土産などで
何時もお目に掛かっていたが、僕はこんなぬれせんべいを食べたのは初めてだ。

僕が食べていないだけでぬれせんべいは、昔からあったんですね。
せんべいの生地を焼いた直後、まだ熱いうちに醤油に漬けることで、
しっとりとした歯ざわりと濃厚な醤油味が出てくるそうだ。

いろいろなメーから出ているようだがこのせんべいは新潟　岩塚製菓のぬれせんべいだ。

http://www.iwatsukaseika.co.jp/

ブログが本職になったかめきちパパ

●ブログが本職になったかめきちパパ

毎日新聞の　ひと　欄に取りあがれた話題だが・・・・・

そごうに勤めていた亀田さんという方が、2001年そごう大阪店の閉店を機に
サラリーマンをやめ料理好きだったことから、料理教室に1年半ほど通った。
会社員の奥さんに代わって、家庭の料理は一手に引き受けているそうだ。
毎日新しいメニューを5,6品作って～写真をパチパチと撮ってブログに書き始めて
5年ほど経ったそうだ。
そのメニューは1700を超えたそうです。

今では一日に7千から8千件のアクセスがあり、初めはレシピの覚書のつもりが
今では本業になってしまったそうだ。

7～8千もアクセスがあるようだと関係業界も放って置かないんですね。

僕も覗いて見ました写真もきれいです。
どんなカメラで撮っているのか知りませんが本当に美味しそうに撮れている。

ブログが本業になってしまったなんって凄いね
みなさんも見てみてください。
参考になりますよ
ブログの名前は　　 SAKE TO RYOURI

チョット気になる昭和食堂！

●　チョット気になる昭和食堂！

国道247号線沿いに　なつかし処　昭和食堂という多分居酒屋？がある。

一度入って見たいと思っていたがチャンスがなかったが、先日知り合いかお誘いを受けた。
何故かというと、今月20日・21日の両日、ビールが39円、お刺身が39円で何杯で頂くことができるという
イベントがあるからどうですか？
というお誘いだ。

僕は飲めないが食事をするつもりで行くことにした。
まだ昭和が懐かしくも、郷愁も感じないがどんな雰囲気の店内か楽しみだ。
5時から開店するらしい、イベントに吊られて満席になるかも知れないから。
16：30に待ち合わせることにした。
酒飲みの方と一緒に居酒屋に行くなって初めての経験だ。
どんな飲みっぷりをするのかも興味津津だね。

マダーボール」という黄色いスイカ

●マダーボール」という黄色いスイカ

店名が代わってから初めてスーパー　「ピアゴ」に買い物にいった。
店内に入ると・・・・ピアゴ!ピアゴ！ピアゴ！ピアゴ！と連呼する音楽に、
いままで
分りにくい名前でしっかり覚えていなかったピアゴがスンナリ頭に入った。
さすがピアゴさんうまい手を使いましたね。
ピアゴ乙川店に買い物に行った。
もう言える様になりましたよ。

果物売り場まで来て驚いた！
ラクビーボールぐらいの黄色い皮をしたスイカ？が並べられているではないか？
高級なスイカなんだね。

話によれば、果皮は黄色くても果肉が赤いという珍しいスイカだそうだ。
糖度は12度くらいあり、シャリシャリして甘みもたっぷりらしい。
切ったときの香りもつよいという。

「金のたまご」という名前もあるようだが1度食べてみたいものです。
でもまだチョット高いから写真だけ撮らせてもらった。