赤い太陽にキッス! 

旅日記、旬の花をパチリ!
ランチあちこち、スウィーツ大好きも書きます。
そうそう、 朝一番の太陽にキッスも・・・

燃えるような鶏のトサカ ケイトウ

2011年09月02日 07時20分32秒 | こころの日記
●燃えるような鶏のトサカ ケイトウ

その形状がニワトリの鶏冠(とさか)に似ていることからこの名がついたケイトウの花が

見事に咲いていた。

特にこの花はとさかに似ているから、トサカケイトウでしょうね。

原産地はアジア、アフリカの熱帯地方で、日本には奈良時代に中国を経由して渡来した。

かつては韓藍(カラアイ)と呼ばれていた事もあるそうだ。


13.ひかりで京都を後にする

2011年09月01日 12時44分09秒 | こころの日記
13.ひかりで京都を後にする

京都駅で,
お土産に西利の漬物を買った。
お弁当も買い込んで、18:29分発ひかり号で京都を離れた。

このひかり号、後続の のぞみに何本も追い抜かれたが、お弁当を食べる間もなく
名古屋へ到着した。


念願だった五山送り火を見ることが出来た。
美味しい京懐石も頂くことが出来た。観光も早朝のウオーキングもした。

炎天下の都巡りは暑さにフウフウだったが、楽しかった。
良かった。
錦秋の京都へまた来たいと思います。
おわり

12.東山・清水二年坂・三年坂周辺を散策、舞妓さんに出合う?

2011年09月01日 07時47分33秒 | こころの日記
12.東山・清水二年坂・三年坂周辺を散策、舞妓さんに出合う?

午後三時ごろの二寧坂は、狭い路地の両側にお土産や菓子屋、食べ物屋、
甘味処などがひしめきあって店を並べている。
八つ橋を売るお店が良く目に付く、浴衣姿の若い人たちも多い。

多分レンタル浴衣を着て楽しんでいるのでしょうね。
すると人を掻き分けるように、女性を乗せた人力車がやって来た。
黒く日焼けした逞しそうな車夫、
二寧坂にはよく似あいますね。
人だかりがしている。
あ!
舞妓さんだ!
記念写真を撮っている。

僕も依頼してカメラを向けた。快く承諾してくれた。

多分、舞妓さんの衣装をした素人の方でしょうね。
二年坂を見上げれば五重塔が聳えている。
法観寺の八坂の塔だと言う。東寺の五重塔に劣らないぐらい立派な五重塔だね。
そうそう
「ここでつまずき転ぶと二年以内に死ぬ」という言い伝えがあるそうです。
まさか転ぶことはないが注意しなくちゃあいけないね。


産寧坂をのぼり、清水坂を登ってから下ってきた。

甘味処 梅園で一休みする。
みたらし団子とくずきり1000円を注文する。
氷水に浸ったくずきり美味しかった。