美乃坂本駅から恵那みのじのみのり祭に行こう
2011.9.25
1.美濃路の秋を歩く
JRさわやかウオーキングで、美乃坂本駅から恵那駅まで、
ススキがそよぎ、コスモスが色とりどりに咲き乱れる秋満開の美濃路を歩いた。
中央線 美乃坂本駅へ 午前8:59分着
電車からホームへ降り立つと、さわやかな空気が頬をかすめる。
少し寒さを感じますね。
半袖姿は僕だけのようだ。
美濃路はもう秋真っ盛りだね。
こがねいろ風景を1kmも歩かないうちに、巨大な岩の上に129体もの石像が鎮座している
五百羅漢までやって来た。
大きさもいろいろ、表情も様々な羅漢さんが祀られていた。
弘法さんも真中ほどにいらっしゃった。
5百羅漢
1794年に上総国森岩寺の前住職越山和尚が5年がかりで建立した、
明治初期の廃仏毀釈の影響で境内は荒れ放題となったが、昭和34年に修復され
現在の姿になったようだ。
2011.9.25
1.美濃路の秋を歩く
JRさわやかウオーキングで、美乃坂本駅から恵那駅まで、
ススキがそよぎ、コスモスが色とりどりに咲き乱れる秋満開の美濃路を歩いた。
中央線 美乃坂本駅へ 午前8:59分着
電車からホームへ降り立つと、さわやかな空気が頬をかすめる。
少し寒さを感じますね。
半袖姿は僕だけのようだ。
美濃路はもう秋真っ盛りだね。
こがねいろ風景を1kmも歩かないうちに、巨大な岩の上に129体もの石像が鎮座している
五百羅漢までやって来た。
大きさもいろいろ、表情も様々な羅漢さんが祀られていた。
弘法さんも真中ほどにいらっしゃった。
5百羅漢
1794年に上総国森岩寺の前住職越山和尚が5年がかりで建立した、
明治初期の廃仏毀釈の影響で境内は荒れ放題となったが、昭和34年に修復され
現在の姿になったようだ。