赤い太陽にキッス! 

旅日記、旬の花をパチリ!
ランチあちこち、スウィーツ大好きも書きます。
そうそう、 朝一番の太陽にキッスも・・・

なの花のイエローライン

2019年01月16日 13時09分00秒 | 美しい花図鑑
●なの花のイエローライン


旧中島飛行機滑走路跡を通る道路脇に植えられているなの花が開花しています。

なの花の咲くイエローラインを作り上げています。


道路は戦時中の滑走路の跡に作られたものです。
中島飛行機の
滑走路は924mだったようですがこの道路がほぼその滑走路の長さです。

3.日本三大樟の御神木があった鷲田神明宮へ

2019年01月16日 12時35分41秒 | JRさわやかウオーキング
3.日本三大樟の御神木があった鷲田神明宮へ

鷲田神明宮への参道には桜の古木並木が続いています。


桜の季節には見事なことでしょうね。



石段を登ると広々とした境内には、最近では珍しくなった土俵があります。
南方面が一望できるロケーションにあります。

鷲田神明宮は、昔、日本三大樟のひとつと称された樟の大樹

があり御神木でした。この樟に大鷲が棲息した為に、
近郷に被害がでて人々が苦しんでいたようですが、大伴忠芳が射止めたそうです。

村民は安堵し社殿を築き、天照大神を勧請したという由緒があるそうです。


その大楠ではありませんが今も境内には大きな楠木が聳えています。

2.高力神明宮にお参り

2019年01月16日 06時09分10秒 | JRさわやかウオーキング
2.高力神明宮にお参り

相見駅をスタートして1㎞ほど歩くと、徳川三河三奉行高力氏の居城跡だったという
高力神明宮へやってきました。



高力氏が奉納したという幸田町文化財の大太刀を所有している
高力氏ゆかりの神社です。



境内にはもう一つの鳥居が建ち従軍碑と書かれた碑や石碑が立てられていました。


1.東海道線相見駅からJRさわやかウオーキング

2019年01月15日 07時04分44秒 | JRさわやかウオーキング
幸田新年の風物詩「こうた凧揚げまつり」と
鷲田神明宮などで新春詣で


2019年1月13日(日)  快晴

1.東海道線相見駅からJRさわやかウオーキング

2012年畑のど真ん中に開業した相見駅も随分賑々しくなってきました。



東口駅前広場の モニュメント「絆-EAST」や



筆柿と蛍をイメージしたというトイレは当初から
ありましたが、3年前に来た時からは見違えるほど整備が進んだようです。
そんな相見駅をスタートするJRさわやかウオーキングに参加してきました。
8:34分駅に降り立つと、いつものコースに比べて家族連れのウオーカーが多いようです。
幸田凧揚げ祭り会場が
含まれているからなんでしょうか?

今日はコースの途中で写真を撮って、
SNSに投稿するとゴールでバッチが貰えるという特典があります。
インスタグラムに投稿するつもりで、快晴の青空のもと爽やかにスタートしました。


コース 
相見駅ー高力神明宮ー鷲田神明宮ー菱池開墾排水機場ー凧揚げまつり会場ー萱堂観音
幸田駅前銀座ー幸田駅

コメダ珈琲店キャンデー

2019年01月15日 06時27分58秒 | おもしろ瓦版
●コメダ珈琲店キャンデー

グラウンドゴルフの合間にコメダ珈琲店キャンデーを貰いました。
コメダ珈琲店とサクマ製菓のコラボキャンデーので、昨年発売されたようですね。

定番のブレンドコーヒーとミルクコーヒーの2種類があります。
個包装には「コメダのヒミツ」が描かれています。
僕が頂いたものには、


フレンドコーヒーは シュガーと・・・・?
包装紙をめくると濃厚フレッシュの両方使用がおすすめと書かれています。

もう一つには
コメダグラタンには・・・・
きざみ海苔がトッピング。

21.昆布館で昆布梅茶を

2019年01月14日 06時51分01秒 | 湖畔に佇む温泉リゾートミステリーツアー
21.昆布館で昆布梅茶を

ミステリツアーも敦賀昆布館でお買い物タイムを設けて終焉です。
ここも年末買い物ツアーの寄り道なのか?大混雑です。


サービスの昆布梅茶をいただきました。


昆布茶はあまり好きではないですが梅が入っていると美味しいですね。
買い物は無いですから工場でも見学しようと見学通路を進みましたが、
正月休みに入って工場設備はシートを被っていました。

ツアーバスは敦賀から高速道を疾走、順調に走り続け養老SAで休憩を取り
名古屋駅には2時間弱で到着しました。


湖畔に佇む温泉リゾートミステリーツアーの広告に、
おつ得だ値!
と書かれていましたが本当にお得なツアーでした。
何度でも参加したツアーでしたね。


20.角鹿神社は「敦賀」の地名発祥地

2019年01月13日 06時48分12秒 | 湖畔に佇む温泉リゾートミステリーツアー
20.角鹿神社は「敦賀」の地名発祥地

気比神社境内東参道口には角鹿(つぬが)神社が祀られていますが、
「敦賀」の地名発祥地であると伝えられています。
古くは東門口が表参道であったため気比神宮の門神であった。


隣接して児宮が鎮座
子宝安産の神様、子供の守り神である



天筒山の遥拝所であり祭神の降臨地。古殿地とされています。
気比宮古殿地と書かれた鳥居とスフィンクスのような古びた狛犬が建ち、その先に
石組で囲まれた上に樹の茂る土公があります。
土公は陰陽道の土公神のことです
気比神はこの土公に降臨したと言われています。

19.日本三大木造鳥居のある気比神社へ

2019年01月12日 06時44分26秒 | 湖畔に佇む温泉リゾートミステリーツアー
19.日本三大木造鳥居のある気比神社へ

北陸道総鎮守と称されて朝廷から特に重視された気比神社へ来ました。


日本三大木造鳥居と言われる赤い大きな鳥居があります。
空襲を免れた大鳥居は、国の重要文化財に指定されています。
大鳥居をくぐり振り返ってもう一枚写真におさめました。
少し進むと気比神宮のパワースポットとして人気のある『長命水』です。
亀の口から霊水が湧き出ています。


この水を一口、年の初めに飲めばその年は健康でいられる。と言われています。
新年を迎えるため、
柄杓を置く竹も新しい青竹に替えられています。


私も一口飲み、拝殿にお参りしました。

縁結びの桜にはおみくじが結ばれています。

御門の扉には大きな菊の神紋も付けられています。

18.敦賀赤レンガ倉庫へ

2019年01月11日 06時33分24秒 | 湖畔に佇む温泉リゾートミステリーツアー
18.敦賀赤レンガ倉庫へ

国の登録有形文化財に登録されている敦賀赤れんが倉庫へ立ち寄りました。

明治か昭和にかけてロシア貿易で繁栄した当時の石油貯蔵倉庫です。
赤レンガ倉庫の側面には消し去った会社の名前がうっすらと読み取れます。



ジオラマ館、レストラン館、オープンガーデン、車両の展示で構成されていますが
ジオラマ館は有料施設になっていました。

ノスタルジックな赤レンガ建造物は横浜、小樽、函館だけではなく各地で
注目され保存されつつありますね。