こころとからだがかたちんば

YMOエイジに愛を込めて。

続・欲情少年の追憶

2006-07-15 11:03:56 | 雑記帳
昨夜、甲斐智恵美の話を、MZ師と「夜の糸でんわで」お話していた。

同志はここにもいた。
彼も柏原芳恵と甲斐智恵美には、おおいにお世話になっていたという。

「どーっれだけお世話になったか計り知れない」という。
そういう自分も同感だが。
彼いわく、柏原芳恵と甲斐智恵美の2人は同期でもあるので、通称「花のオナペット組」だという。
彼の意見では、この2人は、歴史的オナペットとして、日本史の教科書に記載すべきだ、という。

確かに、これを自分だけのことと思っていたが、プレイボーイやGORO・平凡パンチに載るこの2人のグラビアを見て、想像力と妄想を伴なって、自慰行為に至った男性人口は案外多いのかもしれない。

甲斐智恵美については、MZ師は「ブスかわいい」と表現していた。
実に言い当てている気がする。
ブスっぽいかわいさとでもいうのか?かわいいともブスとも違うのだがそそられる魅力を、彼女の水着姿は持っていた。
これは、とってもかわいい熊田曜子の、100点満点の完璧なる完成された魅力からは得ることの出来ない、ある種、倒錯した野蛮な魅力なのだろう。
コメント (1)
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