
↑桜通りのイチョウ並木
今朝は6時前に散歩に出かけたが、
空気は冷んやりとして心地よかった。
この時期には珍しい北西の風が、
冷気を連れてきたようだ。

↑中橋から五条橋方面
納屋橋から錦橋、桜橋、伝馬橋、中橋、五条橋まで遡り、
四間道や円頓寺辺りをのんびり歩いた。

↑四間道の浅間神社


↑四間道の古い町家
桜通の銀杏並木の緑が深まり、枝にはたくさんの
実を付けていた。

人間は四季のずれを感じるが、銀杏は
例年通りの姿を見せてくれる。

甥の結婚式に出たが、厳粛な式と対照的に、
披露宴は友達中心で明るく盛り上がっていた。
形式ばった媒酌人や来賓などの挨拶は抜きで、
親族同士の紹介もなかった。

↑式場の中庭
すべて新郎新婦と友達の演出で、終始二人が
主役で楽しい宴が進められた。
従来の結婚は、家と家との結びつきが色濃く残っていたが、
この世界でも大きく様変わりしていくようだ。
私も早朝ウオーキングタイプなので
夕方に、たまに歩くと疲れてしまいます。
さて、結婚式は変わりましたね〜
披露宴は本当に変わりましたね。
甥御さんおめでとうございました。
昨年結婚した二番目の孫娘の式も
よく似た感じでした。
ハプニング(私には)披露宴の途中スピーチを求められ、前もって聞かされていなかったので慌てました。
最高齢出席者だったからかも?
今となってはよい思い出ですが。
ここ数日は、初夏の爽やかな空気が気持ち良いです。
冷気を感じる朝のウォーキングは格別ですね。
親とか家でなく、若い人中心の結婚式が
増えていくようです。
これも時代の流れですね。
式だけは伝統的?な様式が多いようですが、
披露宴は随分変わっていくように思います。
格式張った祝辞もなく、友達や本人がワイワイ
楽しむパーティは良かったです。
こんなスタイルが増えていくようですね。
この先、孫の時はどう変化するのでしょうか。
結婚式の招待も無くなってしまいました。
(親と当事者だけの結婚式が多くなり)
連絡が来るのは死んだ時だけ・・
北海道は6月になってから震える寒さが続いていて
昨日 孫娘の運動会行ったが 途中で寒くて帰って
来た。明日から少しは暖かくなりそうだ。
石油ストーブが昨日から 焚いている・・
義理でよんだりよばれたりは、少なくなって
いくようです。
冠婚葬祭の簡素化は、世の中の流れのようですね。
式場が大変!
こちらも北海道のように震えることはありませんが、
朝夕は涼しくて快適です。
ひと頃の暑さはどこへ行ったのでしょうか。