前回の続きをUPしました。
池は、カルガモの楽園のようです。展示されているオオオニバスの葉の上に乗ってカルガモがのんびりしています。
カイツブリのお父さんかな?幼鳥を連れています。
幼鳥は一人っ子で、甘えん坊のよう。
おねだりをしても食べ物がもらえないとわかると、葉っぱを咥えて見たりしています。
幼鳥は、これから自分で餌を捕って生きて行くことを親から学ぶのですね。
お父さんが潜水をして、餌を捕るお手本を見せていました。
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