2日環水公園で月例モーニング観察会がありました。朝はまだ涼しいので、青空も出て気持ちがよかったです。野鳥舎から眺める風景は、今の季節はさすがに鳥が少なくて、がら～んとして寂しい感じがします。
羽を痛めて、飛べなかったミコアイサ♀1羽が公園に残っています。どうしているのか以前から気になって探していたのですが、今朝は浮きの上で羽づくろいをする姿が見られました。
左の羽が変になっています。何とか再生して飛べるようになれば良いのですが・・・。
春の渡りの時は、3月上旬になってもミコアイサのオス3羽が心配して、ぎりぎりまで残っていたのですが、とうとう飛んで行きました。
仲間と再会が出来る日まで、元気に夏を乗り切ってほしいです。
カルガモの３兄弟が、もう大人と区別がつかないぐらいに成長していました。それなのに、カルガモのお母さんは、まだ心配そうにして、しっかりガードしているのが微笑ましいです。親心はすごいですね。（最後尾が母鳥）
クサガメの甲羅干し
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羽を痛めて、飛べなかったミコアイサ♀1羽が公園に残っています。どうしているのか以前から気になって探していたのですが、今朝は浮きの上で羽づくろいをする姿が見られました。
左の羽が変になっています。何とか再生して飛べるようになれば良いのですが・・・。
春の渡りの時は、3月上旬になってもミコアイサのオス3羽が心配して、ぎりぎりまで残っていたのですが、とうとう飛んで行きました。
仲間と再会が出来る日まで、元気に夏を乗り切ってほしいです。
カルガモの３兄弟が、もう大人と区別がつかないぐらいに成長していました。それなのに、カルガモのお母さんは、まだ心配そうにして、しっかりガードしているのが微笑ましいです。親心はすごいですね。（最後尾が母鳥）
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出かけていまして、お返事が遅くなりました。
ミコアイサは、元のように飛べるようになるとよいです。
親と言うのは、子が何歳になっても、子供に見えてしまうんですね。
ジョビちんさんのご両親も、お元気そうで何よりです。(^o^)丿
私の母は、米寿をとっくに過ぎていますが、それでも何とか元気にしています。
毎日笑って過ごせるのが、一番幸せですね。
コメントくださってありがとうございました。
ミコアイサさん、頑張って生きているのですね。♂さん３羽がギリギリまで心配して残っていたというお話、とても感動しました。(*^_^*)
カルガモの親心も心にしみます。うちの父親も、来年米寿だと判って、今晩、一寸話題になりました。お袋も一年勘違いしていたようです。
もう半分ボケている親父ですが、今でも、私のことを心配してくれているのがなんとなく判ります。
親ってありがたいものですね。(*^_^*)
飛べるようになれば良いのですが、怪我が、治るか難しいですね。
カモさんに、2回目があるのですか？すごいですね～。
このお母さんは、大きくなった子が餌を食べている間も、しっかりと見守っていて、愛情が強いなあと思いました。
＞鳥に比べると人間さまは甘いですね(-_-)
たしかに。甘過ぎかもですね。
秋にみんなが帰って来るまでに飛べるようになるとといいですね
このケガ、治るのでしょうか? 心配…
カモさんは２回目の繁殖に入らない時はずーっと親子でいるのだそうですね
親子で群れになるとちょっと「血」が心配になりますよね
いずれ放り出されるのでしょうか?
鳥に比べると人間さまは甘いですね(-_-)
コメントありがとうございます。
自然界のことは、いろいろあっても仕様がないことですね。
ミコアイサは、涼しい場所へ移動して暮らしている鳥ですから、きっと暑い夏は大変でしょうね。
半分が終わったのだから、後も頑張って元気で過ごしてほしいと思います。
ミコアイサを応援して下さってありがとうございます。
コメントもありがとうございました。
土日は上高地へ出かて来ます。
そうなんです。他の雌が先に行ってしまっても、雄３羽が待っててくれてました。行く時はどんなにか気がかりだったと思います。
この公園へは、毎年、11月末頃には越冬に来ています。多い時は８羽ほどになることもあり、間違えることなく来てくれると思います。仲間に会えたら、きっと元気が出ると思います。
見てくださってありがとうございました。
厳しいのは来月です。がんばれ！ミコアイサ。
暑い夏は、ミコアイサにとっては大変厳しいような気がして、心配です。
ありがとう。ほんとに、夏をがんばってくれたらと思います。
けがをした仲間を、ぎりぎりまで待ち続けた３羽の男の子たち、置いていくのがどんなにつらかったでしょう。
次シーズン、この場所を間違えずに来てくれますように。
カルガモちゃんは、生まれてから約１ヶ月半になります。２ヶ月になると一人立ちが出来るそうです。
鳥の成長って早いですね。
ここには、２組の親子がいて、もう一方の方は子が１羽だけの寂しい親子なんです。
昨年はもっと数が多かったのですが、天敵もだんだん増えているのでしょうね。
アオサギも、雛の時は狙うんだそうですね。
ミコアイサ、見ていると切ないです。
自然界のことは、どうにもならないのですが、可哀想に思います。
見てくださってありがとうございました。
一人でもしっかりなんとか、この夏を頑張ってほしいですね。
コダック成鳥になれるのは３分の１くらいなんですね。
ミコアイサのメスさんとオスさん。
冬鳥の悲恋なんですね。