前回の公園では、シメも見ました。
シメは今季初見だったのでたくさん撮ってしまいましたが、川原やあちこちに入っているようです。
大きな嘴がピンク色ですね。アトリ科/19cm
別の日に撮ったシジュウカラは、美味しそうに柿を食べていました。
前回の公園では、シメも見ました。
シメは今季初見だったのでたくさん撮ってしまいましたが、川原やあちこちに入っているようです。
大きな嘴がピンク色ですね。アトリ科/19cm
別の日に撮ったシジュウカラは、美味しそうに柿を食べていました。
シメの嘴は、冬場には肉色になりますね。
前回、オナガが来た場所にはこのシメも登場しましたが、クチバシには目が行きませんでした (^_^;)
今季初見だったとのこと、よかったですね。
こんな日は寒さも何のその、ですね (^_-)
柿を食べに来たシジュウカラ、秋の味覚を満喫したことでしょう。
これはkogamoさんの家の柿ですか?
こちらにはもともと柿の木がないので、庭先でも見ることはほとんどありません。
里山で見た豆柿も、ありません。
やはり赤い実と小鳥は絵になりますね^^
今シーズンは近くで見ないと思っていたら、
シメさん、そっちに行っていたのね(笑)
また春になったら来てくれるかな。
それにしても、厳つい顔ですよね。
うるさい、顔のことはとやかく言うな、と言われそうですが(笑)
シジュウカラも秋の恵みのおすそわけですかね。
季節感があっていいですね。
シメの冬羽は、嘴が肉色ですね。
強面も少し優しそうに見えます?(笑)
シメは、あちこちで入っているようですね。
シジュウカラも、餌の少ないこの時期は柿が貴重ですね。
秋の恵みを、十分満喫したようで良かったです。(*´з`)
柿の木が何本かあります。
寒くなっても実が残っていると、小鳥たちには有難いですyよね。
北海道には柿の木がないのですか?
シメたち、寒くなるとこちらへ移動してきました。
春になれば、またそちらへ戻って行くのでしょうね。^^
ずんぐりした体系もどことなく愛嬌がありますよね。
シジュウカラも、秋の恵みをわけてもらっていました。
食後のデザートだったのかな。
ありがとうございます。