8月2日、環水公園で月例朝の観察会がありました。
この時期は鳥の端境期で、水辺がひっそりして寂しく感じます。
観察舎から見ていると、カルガモの子供たちが泳いできました。もう成鳥と見分けがつかないくらい大きく育っています。
オオヨシキリ こちらも立派な若鳥に成長したようです。
カイツブリ幼鳥 運河の真ん中で、1羽ぽつんといました。
ノビをして、大きな足を見せてくれました。
コムラサキを見つけた人がいて、外へ出て見るとたくさん飛んでいました。
コムラサキは柳に卵を産みます。数が多くいるのは珍しかったです。
他に、ウグイスの囀り、コムクドリなど、観察した鳥15種
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今年生まれの子供たちも大きくなりましたね。
オオヨシキリの幼鳥まで見られたとは羨ましいです。
コムラサキもいたのですね。ナイスショットです。
可愛いですね～、カルガモの子達^^
これだけの大きさになっても、きょうだい一緒に泳いでいるのですね。
和む光景です^^
コヨシキリはあどけない顔をしていますね。
足が長くてびっくり！
カイツブリ、kogamoさんはいつもタイミング良く足を撮られますね！
私もいつか撮ってみたいです～
カルガモは、説明がなければ親か子か分からない？
でも、表情がまだあどけないでしょうか？
オオヨシキリの2枚目のしぐさ、いいですね。
なんとなく親に比べると、まだ弱々しいかな？
カイツブリは、幼鳥の模様が残っていますね。
と言っても大きさはもう変わらないのではないでしょうか。
順調な成長を見ると嬉しくなりますね。
畦夢さんが春に見られてた、あの４羽のヒナが成長したのではないかなと思います。
オオヨシキリも葦の中で、毎年子育てをするようです。
ヒナの成長した姿を見ると嬉しいものですね。
コムラサキが、今年はたくさん発生していて、ちょっとびっくりしました。
逆光で紫色が出なかったのが残念でした。(^^;
カイツブリ幼鳥の伸び足も、私には初見で、羨ましいショットです。
コメントくださってありがとうございます。
何もいないと思っていたら、カルガモの若い子たちが仲良く泳いで来てほほえましかったです。
和む光景と褒めてくださって光栄です。
コヨシキリなら珍しくて嬉しいのですが、オオヨシキリでした。
何故か足が気になって、ストレッチをするとつい撮ってしまうのです。
幼鳥でも一人前の水かきを持っていました。（笑）
今年生まれた子たちも、もう若鳥と言ってよいですね。
カルガモの子供たちが大きくなっても、まだ親が側についているようでした。
子離れできないのかな？つい笑ってしまいました。
オオヨシキリの幼鳥は、１羽でもちゃんと仲間と合流できるのでしょうか？
でも毎年夏の終わりまでにはいなくなるので大丈夫なんでしょうね。(^^;
カイツブリは、数が減ってしまいましたが、１羽でも元気に育った様子が見られて良かったです。
飛び出しが撮れたのは偶然ですが、色がはねてちょっと残念でした。
カイツブリは、時々体を伸ばしてストレッチのようなことをするんですね。
幼鳥でも大きな水かきを持っているのに感心しました。(^^