うさぎ学園 多趣味部

学長でウサギのわちゃまる君・ZIPPO・ウイスキー・旅行・ガーデニング・釣り・・・今日も全力で遊びます!

そうだ、横浜・八景島シーパラダイスに行こう(その7) 水族館内が暗い

2016-08-23 20:36:52 | 22号室 水族館
もう少し水族館内は明るくてもいいと思うんですが・・・。


今まで行った水族館の中で、一番暗いです。



金魚の群れ・・・?
いやいや、海水だしね。



「ヒメキンメダイ」の群れです。
熱帯魚飼育をしたことがある人は、『エサ金』に見えちゃうかも(笑)。
エサ金って、肉食魚のエサにするための金魚です。
熱帯魚店では一匹あたり10円ぐらいで販売されています。
ああ・・・金魚すくいで見かける和金はエサ金のような感じのものが多いですね。



水族館的な一枚。
個人で海水魚飼育するには人工海水が必要です。
粉末状態で適量の水で溶かして使用するタイプが扱いやすいです。
海水魚に力を入れている熱帯魚店では、たくさんの種類の魚が手に入れられますよ。
値段を見てビックリなのもありますが。



ウミガメがいる水槽。
ウミガメ、人気者でした~。



「アカウミガメ」。
以前は熱帯魚店で見かけたこともありましたが・・・今は無いのかな?



こちらは外に出た明るい場所にある淡水の熱帯魚水槽。
真ん中のでかいのは「オスフロネームス・グラミー」。
見た目から象魚の別名もあります。



これは上から見た「シルバーアロワナ」。
熱帯魚点では稚魚が500~1500円ぐらいで販売されていますが、安易に買うと後悔します。
成長速度が速く、大型化するので大型水槽が必要になりますし、エサ代も大変。
個体によっては70~80センチにもなります。



カピバラさんもいましたよ。
どこに行ってもマイペースの癒し系。



次回、ショップと食事で最終回。
お楽しみに~。