【前回までのあらすじ(笑)】
『戸隠神社(とがくしじんじゃ)』の『奥社』『九頭龍社』『中社』を参拝して、大王わさび農場に向かっているんですが・・・途中で『道の駅しなの ふるさと天望館』に寄り道。
激ウマの信州名物「おやき」を食べて出発したけど・・・。
来ちゃったよ、『穂高神社(ほたかじんじゃ)』。
穂高神社は長野県安曇野市穂高にあります
大鳥居前・・・おや?全く人がいない。
ホントに参拝客がいないのか、いきなりの神様通過か・・・?
2つ目の鳥居と狛犬。
なんだあ、参拝客、結構多いじゃん。
2つ目の鳥居をくぐる前に・・・神馬(しんめ)発見!
今までに見た神馬の中では最も派手な装いなのでは?
『唐鞍(奈良時代の馬の飾り)』を着けた神馬としては全国でも稀に見るもので、純粋な木曽馬をモデルにしているそうです。
右が手水舎、左は社務所で御朱印はここで戴きます。
ここ本宮(里宮)のほか、松本市安曇の上高地に『奥宮』、奥穂高岳山頂に『嶺宮』があることから、通称「日本アルプスの総鎮守」と呼ばれています。
正面に見えるのは建て替えられた神楽殿です。
これは神楽殿。
祭神は『』穂高見命(ほたかみのみこと)』 で 別名を「宇都志日金拆命(うつしひかなさくのみこと)」といいます。
20年に一度行われる遷宮で、2009年5月に本殿が新しく建て替えられました。
拝殿は、2008年末に127年ぶりに建て替えられたんだそうです。
左側にあるのが御神木。
参拝客、いっぱいだ~。
境内にはまだ新築のヒノキの香りが漂っています・・・。
神馬、もう一体ありました。
・・・まるでサラブレッドみたいですね。
境内の右のほうにはいくつかの御社があります。
ここはその中で一番強い神格的なものを感じた『若宮社』。
穂高神社は境内全体がパワースポットになってるんだそうですよ~。
こんな船もあるんですよ。
毎年9月27日に行われる例大祭(御船祭)が有名で、この大きな船形の山車(だし)をぶつけ合う勇壮なお祭です。
「安曇野の銘酒」が展示?されていました~。
御祈祷があって、神主さんが太鼓を叩いているのを見ることができました。
これはたまたまです。
御朱印、戴きました!
御朱印待ちの行列・・・無し。
境内には『道祖神(どうそじん)』があって、参拝すると御朱印が戴けますよ。
健康長寿の御利益があるそうです。
次回、大王わさび農場に到着~。
お楽しみに♪
『戸隠神社(とがくしじんじゃ)』の『奥社』『九頭龍社』『中社』を参拝して、大王わさび農場に向かっているんですが・・・途中で『道の駅しなの ふるさと天望館』に寄り道。
激ウマの信州名物「おやき」を食べて出発したけど・・・。
来ちゃったよ、『穂高神社(ほたかじんじゃ)』。
穂高神社は長野県安曇野市穂高にあります
大鳥居前・・・おや?全く人がいない。
ホントに参拝客がいないのか、いきなりの神様通過か・・・?
2つ目の鳥居と狛犬。
なんだあ、参拝客、結構多いじゃん。
2つ目の鳥居をくぐる前に・・・神馬(しんめ)発見!
今までに見た神馬の中では最も派手な装いなのでは?
『唐鞍(奈良時代の馬の飾り)』を着けた神馬としては全国でも稀に見るもので、純粋な木曽馬をモデルにしているそうです。
右が手水舎、左は社務所で御朱印はここで戴きます。
ここ本宮(里宮)のほか、松本市安曇の上高地に『奥宮』、奥穂高岳山頂に『嶺宮』があることから、通称「日本アルプスの総鎮守」と呼ばれています。
正面に見えるのは建て替えられた神楽殿です。
これは神楽殿。
祭神は『』穂高見命(ほたかみのみこと)』 で 別名を「宇都志日金拆命(うつしひかなさくのみこと)」といいます。
20年に一度行われる遷宮で、2009年5月に本殿が新しく建て替えられました。
拝殿は、2008年末に127年ぶりに建て替えられたんだそうです。
左側にあるのが御神木。
参拝客、いっぱいだ~。
境内にはまだ新築のヒノキの香りが漂っています・・・。
神馬、もう一体ありました。
・・・まるでサラブレッドみたいですね。
境内の右のほうにはいくつかの御社があります。
ここはその中で一番強い神格的なものを感じた『若宮社』。
穂高神社は境内全体がパワースポットになってるんだそうですよ~。
こんな船もあるんですよ。
毎年9月27日に行われる例大祭(御船祭)が有名で、この大きな船形の山車(だし)をぶつけ合う勇壮なお祭です。
「安曇野の銘酒」が展示?されていました~。
御祈祷があって、神主さんが太鼓を叩いているのを見ることができました。
これはたまたまです。
御朱印、戴きました!
御朱印待ちの行列・・・無し。
境内には『道祖神(どうそじん)』があって、参拝すると御朱印が戴けますよ。
健康長寿の御利益があるそうです。
次回、大王わさび農場に到着~。
お楽しみに♪