三峯神社編で書き忘れたレアグルメ!
参拝のあとで、三つ鳥居の近くのお土産屋さんの前で焼いてました。
そりゃあ、食べるでしょ~、朝からほとんど食べてないしね。
「中津川いもでんがく」。
レア食材らしいですよ~!
”便秘がピタリとなおる”って書いてあるけど・・・芋に緩下作用があるのかな??
これがその中津川芋田楽。
山椒の香りの味噌味で焼いています。
ネットリ感のある芋で、食感はジャガイモと里芋の中間ぐらい。
サイズは小型のジャガイモぐらいです。
この中津川芋、武田信玄の落人がもってきたとの説もあるそうですが、馬鈴薯に近い遺伝子だということなので、おそらく明治時代以降に導入されたものでしょうね。
標高500mぐらいの涼しい地域で栽培するのがいいらしく、今でも中津川周辺では無農薬・無肥料で栽培が続けられているそうです。
地味な品種の芋がここまで生き残ってこれたのは、三峯神社の参拝客が安定した供給先だったから。
確か、このお店の名前は「お犬茶屋 山麓亭」だったかな~。
この中津川芋は農協の直売所や道の駅などで販売されているらしいですよ。
美味しいな、これ。
ボリュームあるしね。
旅行中、まともな食事をしないくせに・・・こういう名物的なものは食べちゃうんだな♪
参拝のあとで、三つ鳥居の近くのお土産屋さんの前で焼いてました。
そりゃあ、食べるでしょ~、朝からほとんど食べてないしね。
「中津川いもでんがく」。
レア食材らしいですよ~!
”便秘がピタリとなおる”って書いてあるけど・・・芋に緩下作用があるのかな??
これがその中津川芋田楽。
山椒の香りの味噌味で焼いています。
ネットリ感のある芋で、食感はジャガイモと里芋の中間ぐらい。
サイズは小型のジャガイモぐらいです。
この中津川芋、武田信玄の落人がもってきたとの説もあるそうですが、馬鈴薯に近い遺伝子だということなので、おそらく明治時代以降に導入されたものでしょうね。
標高500mぐらいの涼しい地域で栽培するのがいいらしく、今でも中津川周辺では無農薬・無肥料で栽培が続けられているそうです。
地味な品種の芋がここまで生き残ってこれたのは、三峯神社の参拝客が安定した供給先だったから。
確か、このお店の名前は「お犬茶屋 山麓亭」だったかな~。
この中津川芋は農協の直売所や道の駅などで販売されているらしいですよ。
美味しいな、これ。
ボリュームあるしね。
旅行中、まともな食事をしないくせに・・・こういう名物的なものは食べちゃうんだな♪