東京・上野の国立科学博物館で、『 特別展「深海2017~最深研究でせまる“生命”と“地球”~」』を見て来たぞ!
国立科学博物館はJR上野駅から徒歩5分程度です。

特別展の入り口。
混雑時は整理券を貰ってから指定時間に並ぶような感じになるそうですが、すんなり並ぶことができました。

・・・とはいっても並んでる人数はハンパ無いっす。
あ~、D51カッコイイなあ!

会期は2017年10月1日までです。
・・・急げっ!!

20分ぐらい並んで、やっと入れました。
これは深海に潜っていくような演出なのかな?
ほら、人が多いでしょ。

4Kスーパーハイビジョンはこれで撮影されます。
深海生物のかすかな発光を捉える『4K超高感度深海カメラシステム』。

展示されている深海生物はほとんどがホルマリン漬け。
さあ、みんなのアイドル(えっ?)『チョウチンアンコウ』だっ!
見たことはなくても、名前は知ってるでしょ?
頭のチョウチン的なのが発光するぞ!

『ヒオドシエビ』は敵に襲われると発光物質(液体)を発射して、それをおとりにするそうですよ。

名前にはクジラが付いてるけど、クジラじゃない『フジクジラ』。

『ナンキョクオキアミ』。
オキアミ自体は珍しくないですね、海釣りのエサとか。

ホルマリン漬け標本がこれだけあると・・・ちょっと気持ち悪いかな。
壮観ではあるけどね。

深海のエイとかサメとか。
手前のヤツはほぼほぼタクアンだけどね~。

これは・・・SFホラー映画『エイリアン』に出てきそうな・・・。
『ヤマトトックリウミグモ』。
ただただ不気味です。

深海の甲殻類。
もともとはどんな色だったのかな・・・。

深海にもカニはいっぱいいるんですね~。
絶対数が多いかどうかは分かりませんが。

マニアックな世界だよな~って思ってたのに入場者がすっごく多いのね。
怖いもの見たさか、キモいもの見たさか。
私?・・・後者かなあ(笑)。
でも面白いんですよ、深海。
次回もお楽しみに!
国立科学博物館はJR上野駅から徒歩5分程度です。

特別展の入り口。
混雑時は整理券を貰ってから指定時間に並ぶような感じになるそうですが、すんなり並ぶことができました。

・・・とはいっても並んでる人数はハンパ無いっす。
あ~、D51カッコイイなあ!

会期は2017年10月1日までです。
・・・急げっ!!

20分ぐらい並んで、やっと入れました。
これは深海に潜っていくような演出なのかな?
ほら、人が多いでしょ。

4Kスーパーハイビジョンはこれで撮影されます。
深海生物のかすかな発光を捉える『4K超高感度深海カメラシステム』。

展示されている深海生物はほとんどがホルマリン漬け。
さあ、みんなのアイドル(えっ?)『チョウチンアンコウ』だっ!
見たことはなくても、名前は知ってるでしょ?
頭のチョウチン的なのが発光するぞ!

『ヒオドシエビ』は敵に襲われると発光物質(液体)を発射して、それをおとりにするそうですよ。

名前にはクジラが付いてるけど、クジラじゃない『フジクジラ』。

『ナンキョクオキアミ』。
オキアミ自体は珍しくないですね、海釣りのエサとか。

ホルマリン漬け標本がこれだけあると・・・ちょっと気持ち悪いかな。
壮観ではあるけどね。

深海のエイとかサメとか。
手前のヤツはほぼほぼタクアンだけどね~。

これは・・・SFホラー映画『エイリアン』に出てきそうな・・・。
『ヤマトトックリウミグモ』。
ただただ不気味です。

深海の甲殻類。
もともとはどんな色だったのかな・・・。

深海にもカニはいっぱいいるんですね~。
絶対数が多いかどうかは分かりませんが。

マニアックな世界だよな~って思ってたのに入場者がすっごく多いのね。
怖いもの見たさか、キモいもの見たさか。
私?・・・後者かなあ(笑)。
でも面白いんですよ、深海。
次回もお楽しみに!