日曜日は特に予定が無かったので妻とゆっくりと赤城山の紅葉狩りにお出かけ・・・雲一つない青空に誘われて人出が多く、道々はけっこう混んでいるし赤城山も駐車場に苦労する状況でした。
最初は覚満渕を一周しましたが紅葉はほぼ終わりで草紅葉が寒々しさを引き立てていました・・・
秋らしさが残っているのはナナカマドの赤い実と・・・
メギの赤い実ぐらいです。
秋型の羽根のキタテハはこのまま成虫で越冬するのですね。
鳥居峠から見た風景も茶色系になってしまっていました。来年は1週間早く来よう・・・
にほんブログ村ランキングに参加中です。どれでも、お好きなバナーをポチッと一押し・・・ご支援お願いします。(2381話目)
↓こちらにも参加しました。応援を宜しくお願いします。
森と日本人の1500年 (平凡社新書) | |
クリエーター情報なし | |
平凡社 |