かわ遊び・やま遊び雑記

アユ・ワカサギ・ヒメマスなどの釣り情報と自然観察や山菜採りなど自然の中で遊び回った記録や雑記

本の紹介45:落葉広葉樹図譜ー冬の樹木学ー

2012年09月08日 | 

窓を開けて寝ていたら涼しすぎて目が覚めるようになってきました。今日は週休日だけど畑を少しやった後、アユにしようか渓流にしようか迷うところです。

さて、本の紹介と言っても新刊ではないのです。それも30年以上前のもので1978年の発行です。名前は「落葉広葉樹図譜-冬の樹木学-」・・・

冬の樹木学とあるように葉を落としたあとの落葉広葉樹の本です。図譜ですから樹木の写真ではなく、すべてが冬芽や葉痕の形や付き方、樹皮や皮目などを正確に綺麗に書いてある線画です。

そして総論で用語を図入りで細かく解説し、各論で1ページに1樹種を紹介するというぜいたくな図譜なのです。

私が冬芽を始めたのは大学時代からで「冬芽でわかる樹木」の著者:馬場多久男先生に学んでからなのですが、この本も随分と参考にさせてもらっていましたし、現在でも十分に通用し参考になる本なのです。

今までは仕事場にあってそれを利用していたのですが、退職した後やはり無いと寂しいので中古本を探して購入しました。

本のカバーは段ボール、装丁もシンプル、中もモノクロームの世界なのですが、精密な画は芸術作品のようで素晴らしいものです。

樹木も写真に撮ってしまうと細かい部分まで脳裏に焼き付かないのですが、こうやって描くということは観察に最高な手法なのでしょうね!

 

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落葉広葉樹図譜―冬の樹木学
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虫えい(虫こぶ):ハンゴンソウハナタマフシ

2012年09月07日 | 虫えい(虫こぶ)

今日は白露・・・朝晩涼しくなってきていよいよ秋らしくなってきましたが、まだ日中は暑い日が続いていますね。さて、玉原の自然観察会で見かけた虫えい(虫こぶ)の第四弾です。今回は背の高いキク科の草で黄色い花を咲かせるハンゴンソウの花や実にできた「ハンゴンソウハナタマフシ」・・・

ハンゴンソウとは「反魂草」と書きますが、「反魂」とは死者を蘇らせることです。花を供花に使ったからとか、花の強い香りが死者を蘇らせたとか、垂れ下がった切れ込みのある葉が幽霊の手の様だからとか、名前の由来の説はいくつもあります。最後のは俗説でしょうね!

さて、ハンゴンソウハナタマフシはハンゴウソウハナタマバエが花や実に寄生してつくられる虫えい(虫こぶ)です。虫えい(虫こぶ)の表面には白毛が生え、花の場合は花弁や苞が残り、実の場合は冠毛が残っていることが多々あります。玉の中は水分が多い漿質で幼虫室が複数あります。時に虫えい(虫こぶ)どうしが癒着して不定形に大きくなったものもあります。

初秋の玉原には何度かきていますが、湿原の入り口付近にたくさん生えているハンゴンソウには毎年この虫えい(虫こぶ)が付いています。そして、ここで何時も虫えい(虫こぶ)の説明になってしまうのです・・・

下の写真の虫えい(虫こぶ)は芽にできているので、別種の「ハンゴンソウメタマフシ」で「ハンゴンソウメタマバエ」によってつくられたものです。

 

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アユ釣り情報:27・26・26・24cm、そして?cm・・・

2012年09月06日 | アユ釣り(~2023)

週休の水曜日・・・朝は涼しく畑仕事をやってから前回撃沈した碓氷川に入りました。数日まえに雨が降って多少増水したのでアユが動いたかなと思って何時もの中瀬大橋に入ってみました。

橋の下には既に先客がいて26cmの良型を1尾釣ったそうなので、私は下流の開きから中瀬裏、そして中瀬橋上流まで釣って歩きました。舐め跡は数カ所あるのですが、まるきり釣れませんでした。

昼になったので車に戻って昼飯を食べ終わって、すぐ前の小瀬を見ると23~24cm位のアユが縄張りを主張してクルクル回っています。丁度オトリに良さそうだと思ってそっとオトリを入れて遊ばせていると頭かかりだったけど掛ってきました。

先客がいなくなった中瀬大橋上流に移動して、小瀬で釣ったアユをオトリにしてフカンドを泳がすとククッーと引き込まれ、竿を絞って寄せると26cmオーバーの良型です。24cmと26cmでは抜くことも出来ず、慎重に寄せて取り込みました。

ここで用事を済ませたKさんが登場し下流のトロ場を泳がせ始めたので、私は引き続きフカンドの白泡脇を養殖オトリで泳がせました。暫くするとガリガリと当たりが有って流心に一気に引き込まれました。これまた良型で遣り取りをしながら寄せてきてタモ網ですくい上げました。これまた26cmオーバーです。

釣れなくなったので午前中下った時に結構ハミアトが有ったところまで行ってみました。養殖オトリを付けて瀬の中を泳がせているとオトリが瀬から逃げるようにトロ場にはいった途端にガガッ~ンと当りが有って目印が消えたと思ったらスコン・・・オトリは居たのですが返し針から下が有りませんでした。1.5号の鼻環周り糸を切るのだからどんな大きさだったのだろう???

仕掛けを替えて同じ場所を攻めますが、その後は当たりも無く4時半近くなったので中瀬大橋に戻るとKさんがまだ釣っていてトロ場で良型が2尾出たとのことです。それではと昼過ぎに釣っていたフカンドの白泡脇を泳がすとククッーとあまり大きくない当たりです。ところが竿を絞っても浮いてきません。暫く我慢をしていると下流に走り、抑えると流心に入り・・・上から見ていたKさんが「大きいぞ~」と言いますが、なかなか寄ってきません。オトリは水面に出たままなのにグイグイ引き込もうとします。やっと傍に寄ってきたのでタモ網ですくうと27cmオーバーの良型でした。

5時半になって妙義山に陽も沈んだので納竿、釣果は5尾掛けて4尾取り込みでした。型が良いので十分に強い引きを堪能でき満足しました!

 

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虫えい(虫こぶ):ツリフネソウハオレタマゴフシ

2012年09月05日 | 虫えい(虫こぶ)

玉原の自然観察会で見かけた虫えい(虫こぶ)の続きで第3弾目です。今回は黄色い袋状の花が特徴のキツリフネの葉に作られたツリフネソウハオレタマゴフシという名前の虫えい(虫こぶ)です。

この虫えい(虫こぶ)はツリフネソウコブアブラムシの寄生によって作られます。今回は保護地域のため採取や切断などをしませんでしたのでアブラムシの写真はありません。

ツリフネソウの葉が表側に折れ曲がって縁は合着してタマゴ型の袋状になるのでツリフネソウ+ハ+オレ・タマゴ+フシと言う名前です。成熟してくると黄色~赤色を帯びるようになるそうです。

この虫えい(虫こぶ)は春から作られはじめ、夏には他のツリフネソウに分散するので、さまざまな発育段階のものが出てくるのだそうです。

 

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シシトウとミョウガの味醂醤油漬け・・・

2012年09月04日 | 

我が家の前栽で採れた夏ミョウガ・・・

そしてシシトウ・・・

この食材が揃うと何時も作るのがミョウガとシシトウの味醂醤油漬けです・・・・

ミョウガとシシトウを適当な大きさに切って、シシトウは種を除いておきます。これらに昨年の秋に作っておいた青ジソの実の塩漬けを加えてよく混ぜ合わせ、容器に詰め込みます。味醂1:酒1:醤油1に出汁を入れて暫く煮詰めたものを、熱いうちに此処に注ぎます。冷めたら冷蔵庫に入れて2日もすれば食べごろになります。

ついでに、梅酢にも付けてみました。

難点は、美味し過ぎて、ご飯やお酒が進み過ぎること・・・・・

 

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野尻湖の秋季ヒメマス釣りが始まった!

2012年09月03日 | ヒメマス釣り

野尻湖の秋季ヒメマス釣りが9月1日に始まり、二日目の9月2日(日曜日)に邦ちゃん葱坊主さんと行ってきました。信州の迷人(まよいびと)さんが予約しておいたマリーナに6時過ぎに到着、さらに山梨組の奥山さん・早川さんとも合流して6名で定刻に出船です。

何時もよりは少し沖合のポイントに入り、一発で前後のアンカー設置も決まって良い気分で釣り開始です。ところが魚探に魚影は写らず、当たりもなく、1時間・2時間とボヤキの時間が過ぎていきます。

30mほど南西側に入った3人乗りの船がポツポツと良型のヒメマスを上げ始めたのが見えるので、皆に焦りが出始めました・・・私たちの船も、ようやく10時少し前に早川さんに当たりが来て良型をゲットです。

そして、迷人にも当たりが有って慎重に巻き上げるもブラックバスに襲われて仕掛けごと持っていかれてしまいました。この頃から皆さんにも当たりが出始めますが、私には当たりが無く、仕掛けを替えたり、コマセを詰め替えたり・・・やっと釣れたのが10時半過ぎでしたが、迷人と同じくブラックバスに襲われて針を1本残して仕掛けごと持っていかれてしまいました。(下の写真は、邦ちゃんが釣り上げたところ・・・)

私がやっとゲットできたのは11時過ぎでした。あまりにも嬉しくて邦ちゃんに写真を撮ってもらいました。

その後は何回かバタバタが有ったのですが、食いが浅いのかバラシが多く、さらに仕掛けのロスも多くて、キープできたのは29cm~17cmの15尾(同じくらいバラシたような気がします。)でした。当たりも止まったので2時半に納竿です。終わってみれば1~2尾差で私が頭・・・

群馬は1日雨が降ったりやんだりの天気だったそうですが、北信濃は秋空を思わせる青空で日差しが強く、手も腕も顔も真っ赤に日焼けしてヒリヒリです。途中で長袖を脱いでしまったのが間違いでした。

 

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虫えい(虫こぶ):真っ赤な徳利・・・

2012年09月02日 | 虫えい(虫こぶ)

玉原で見かけた虫えい(虫こぶ)の第二弾です。今回も赤い虫えい(虫こぶ)ですが、ヤマブドウの葉に出来た「柿右衛門の赤」のような色をした徳利に似た面白い形をしているものです。

名前はヤマブドウハトックリフシで、ブドウトクッリタマバエによってつくられます。形は円錐形ですが先端は急に細くなり、基部はふくよかに丸みを帯びて私の大好きなお酒を入れる徳利の形ですよね。そこで付いた名前は「ヤマブドウ+ハ+トックリ+フシ」です。

虫えい(虫こぶ)は7月中ごろから目立ち始め8月中旬に成熟します。表面はツルッと滑らかで光沢があります。陽が当たらない部分は緑色で葉表の陽が当たる徳利は赤色になります。

虫えい(虫こぶ)は9月に入ると落下して虫えいの中で越冬するのだそうです。

これから野尻湖のヒメマスに行ってきます・・・

 

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虫こぶ入門―虫えい・菌えいの見かた・楽しみかた
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ワカサギ釣り情報:榛名湖ほか・・・

2012年09月01日 | ワカサギ釣り(~2024)

本日の上毛新聞の記事にワカサギ関連が2つ載っていました。

一つは「解禁を延期、榛名湖のワカサギ釣り、試し釣りゼロ検査できず」という記事でした。内容は8月29日に組合員らで試し釣りをしたが一匹も釣れなかった。例年どおり4月に卵を8千万流放流したが釣果が無かった。このため放射線検査が出来ずに解禁の見通しが立っていないというものでした。

昨年も検体が捕れなかったのですから、早くから検体を捕る努力をしていたようですが此処まできてしまったのでしょうね!

そして二つ目の記事は「奥利根湖(みなかみ町)、荒船湖(下仁田町)、碓氷湖(安中市)のワカサギを検査した結果、奥利根湖から8.2ベクレル/kgで基準値以下、ほか二つの湖は不検出だった」というものでした。

荒船湖や碓氷湖は近いので時間つぶしに行くには手ごろなので気にしていたのですが、これで安心して行けますね!

 

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アユ釣り情報:オトリと雷雨に泣いた常願寺川・・・

2012年09月01日 | アユ釣り(~2023)

今日で1500話目(数え間違えが無ければ・・・)です。2009年の2月に始めたこのブログですが途中父母の葬儀以外は毎日書き続けたのですが、取り留めもない記事にお付き合いいただいた皆様には改めてお礼を申し上げます。

そんな記念すべき日に、釣れないで嘆きのアユ釣り情報をアップするのは少し寂しいのですが・・・

今回は、清津川に同行したハミアトさんと、以前机を並べて仕事をしたことのあるKNさんと一緒に富山の常願寺川に行ってきました。朝5時に我が家に集合して出発です。常願寺川にはオトリ屋が無いと言うことで黒部ICで降りて探しますが見つからず。漁協に電話して教えてもらって結局朝日IC近くまで戻ってしまいした。

そこから再度高速に乗って立山ICで降りて常願寺川の高速道路の橋付近に入りました。するとそこには見た顔が・・・此処まで来て知り合い(釣り友であり監視員仲間です。)と行き会うとはねぇ~

常願寺川に何度も来ていて詳しい方たちなので御一緒させていただきましたが、買ったオトリが“長いこと店番をしていたようで”舟に移したとたんに1尾が腹を見せてしまい、もう一尾もハナ環を付けて泳がすと一気に上流に上がったと思ったらヘロヘロになって浮いてしまいギブアップです。さらに網が入っていたようで魚影が薄くまるっきり釣れません。3人ともオトリがKOになり、昼前に諦めて車に戻ったものの「ここまで来てスゴスゴ帰るわけにいかない」と神通川までオトリを再仕入れに行ってきました。

常願寺の上流に釣れている場所があるとの情報が入ったのでそちらに向かい始めるとフロントガラスにポツリポツリ雨が当たり始めました。一時強く降ったのですが雨脚が弱まったので準備をして始めます。4尾ほどかけたところで、またまた雨脚が強まってきてカッパを着て強行しましたが、遠くで雷鳴が響き出し、さらに何となくビリッと来たような気がして慌てて竿を置きました。

その後も雨脚が強くなったり弱まったりしていたのですが釣れなくなったので4時まえに納竿しました。結局釣りをした時間は3時間も無く、オトリ購入にかけた時間が3時間というロスの多い釣りでした。ここまで遠征してこの釣果でガックリです。・・・でも、ハミアトさんは1時間もなかった入れがかりタイムで1ダースも釣ったのですから腕もありますね!

今回の教訓:「オトリだけはちゃんと良いものを用意しましょう!」

 

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DVDで覚える難しくないアユの友釣り―DVD in mook (BIG1 117)
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