某大手新聞社が過去の取材記事を誤りでしたと取り消した。
国際的に問題となっている事件の取り消しだ。誤りでしたでは済まない問題だった。
過去にこの記事のお蔭で兆を超す国費を日本は某国に貢でいる。
痛烈な反省もしている。味を占めた某国が国連に訴えて事務総長まで立場を超えたコメントを出している。
同じ問題で大使館前に銅像を建て、ありもしない口実で反日感情をアピールしている。
米国で米国在住のかっての慰安婦(プロ)が日本の様に補償をせよと韓国籍の米人相手に朝鮮戦争当時公認で仕事をしていた連中が裁判を起こしている。
某国の大統領は必死になって隠そうとしている。ここに来て「吉田記事」はなかったとの取り消し。
おいおいどーする。河野談話の根拠が消えた。
日本の国益を害した記事となった。某国の反日感情の基礎となった記事だからだ。この様な記事を書く新聞社は排除すべきだ。
発行部数も激減するだろう。
小生の家にも無料の投げ込みを始めた。気に入ったら取ってくれ。との魂胆らしい。
取材記事にたびたび問題を起こす新聞は必要ない。世論を混乱させる新聞はいらない。