●マジックを趣味とする友人に手品を見せた。
一つを除いて自主公演で演じたものである。
しかも、全作品練習をしていた作品である。
●全部失敗した。
まず、現象を一つ飛ばす。
次に手順を間違えた。違う現象の手品になった。消耗品なのでやり直しを見せられず(今、Amazonで注文した)。
さらに、説明・セリフを間違えた。ただでさえセリフが長くなる癖があるのに、もうめたくた。
●下手な人間が
●明日、気合を入れなおします。
●マジックを趣味とする友人に手品を見せた。
一つを除いて自主公演で演じたものである。
しかも、全作品練習をしていた作品である。
●全部失敗した。
まず、現象を一つ飛ばす。
次に手順を間違えた。違う現象の手品になった。消耗品なのでやり直しを見せられず(今、Amazonで注文した)。
さらに、説明・セリフを間違えた。ただでさえセリフが長くなる癖があるのに、もうめたくた。
●下手な人間が
●明日、気合を入れなおします。
●明日はマジックを趣味とする友人に会うことになる。
●午前の少しの時間なので、見せる手品は三つくらいか。
●うち、一つは初めて、一つは自主公演で見せたもの、もう一つはコンテストで新たに見せるものという感じ。
●今までにいただいたアクトの訂正点は指摘していただいただけで、20か所以上。
訂正した内容を台本にしたら、A4 で3枚に。
覚える気はないけれども(ぉぃぉぃ)、紙に書き起こす(パソコンに打ち込む?)と見当がつくタイプなのである。
●明日は読みなおしと、個々のマジックですっきりといかないところを練習か。
体調、病院などの日程を考えると意外ときついスケジュールになってきたぞえ。
●基本、以下のマジックはメンタルではないので、以下のマジックらはしないことは確定。
●なもんで、公開。
●ジガーカップ(お酒を計るメジャーカップ)を用いたワンカップルーティン。
クライマックスはTCCの『Magnetic 8 Ball』を使用。
ビリヤードボール(私たちがイメージするビリヤードボールより一回り小さい)が出せる。
ジガーカップルーティンは立って演じる。
●巨大パドル(ホットロッド)。ホットロッド自体はゆうきとも師の方法。
また、アドバイスはゆうきとも師よりいただいた。
●N2G『N11』。チャイイーズコインから一文字が一つずつ消えていくマジック。最後は赤いチャイニーズコインを使わずに全文字を一気に戻す。
手渡せる限り手渡している。全文字を消したときは、ちょっとした工夫で技法なしに両面を見せられる。
全員が印象的に残ったマジックとして第二部のマジックを上げる中、肩を並べてこれも入っていた。
傑作では?
ちなみに裏模様は満州文字である。雑学、雑学。
●スティック型パドル。宝石がついているものらをいくつか。好評。
印象に残っているマジックに上げた方あり。
●『バタフライ・エフェクト&Twenty-Four』より野島伸幸氏の『Twenty-Four』。
ジョーカー2枚を用いると「おしまい」カードを出すせる。
出しましたよ。
終わり感があって、いい雰囲気になった。
●これらを基準にして第二部を採点してもらったのである。
●無記名なので好きにつけてほしい。これはコンテストの審査員のつもりで採点ほしいというリクエストをした。
●ここからは第二部の話になってしまうが、
「不思議さ」 9 「面白さ」 8.75 「好み」 8 「総合」 8.5
●これにマジックマニアの方を一人、ステージ人(歌、演劇)をいれた現在。
「不思議さ」 8.15 「面白さ」 7.75 「好み」 7.15 「総合」 7.9
●これから本格的に点数が変化するはず。マジックに詳しい方の点数がくる。
●なお、全項目10点満点の方のは加算していない。わたしに好意的すぎるため。
●現在、自分の撮った動画を見てぞっとしたので、状況は再現できないけど(我が家は狭いのだ)、撮り直しもするつもり。
これから第一回修正のための修行をする。
●第二回の修正もするつもりだが、それで確定させたいものだ。
演じるものに変化はないはず。
はず。
●風邪のために練習がほぼできず。
まあ、個々の作品で気になったものは練習しましたが、通しての練習はできず。
お恥ずかしいかぎり。
前日に荷物を積める際に道具の演じる順番を確認するくらいしかできない体たらく。
●二部仕立て。
第一部はボツにしたマジックや好きなマジックを演じていく。
第二部はコンテストでしようと思っているマジック。
第一部でマジックに飽きさせてからの第二部に。
実際、他の人々の手品を観てからの採点になるわけですし。
●ここでは第二部を中心に書くことにしますか。
●言葉の誘導に失敗。昔、単純にこの言葉を導き出していたのに、難しいな、観客の誘導。
しかも、冷静に考えれば、フォースした言葉でショーの終わりを示すことが可能というか、最終目標であるべきだったのに。
なんてこったい、この無能もんが。
伏線を張れるのに利用しなかったなんて。
●一つ、ネタを飛ばす。
頭の中、真っ白で。
これが微妙な結果で時間がほどよくなった感じなのだが、道具のバリエーションが少なくなってしまった。
●初めの観客とのやり取りや自己紹介を簡潔にすれば演技可能かも。
なにせ、10分でタイムキーパーなし、20分まで可なんで。
12~15分くらいならよくね? とまあ思っている。
ただ、スベり続けての長い演技時間は私が耐えられないからそこが課題。
けど、できそうな気がする。あくまでも気がする。
なにせ、この数か月かけて選んだマジックらだもの。
しかも、極限までスライハンドを減らしたマジック群。
●落ち着いて話せれば=的確な説明や誘導ができれば、なんとかなるのではなかろうか。
なんちゅう、重たい仮定だ。
それができているメンタルマジシャンを尊敬してしまう。主に二人。
●手品のできる方からのアドバイスを受ける。
正論づくし。深謝することこの上なしでござる。
また、この方とのやり取りの途中でエンディングで伏線の回収ができることに気づくという失態を。
前記したが、演技のはじめに行われる言葉のフォースをエンディングに使える。
一種の伏線回収が可能なのであった。
●全マジックの流れやセリフの確認を真夜中にする。
セリフの改善点を複数、見つける。
夜中にメモアプリ、大活躍。
●暗記はできないだろうが、参考にはなるだろう。
●舞台経験者(演劇、歌)に動画を送り、アンケートを取ったら、緩急についてのアドバイスを受ける。
臆病者の私には難しいな。緩急。
個人的にはその方の採点が前半と後半に別れていて、全体の評価がわからないところが気になった。
タネがわかったら低く、わからなかった高くつけた可能性もあり得る。
前半と後半の評価があまりにも差があったのだ。後半の手品に対して「テレビで見た! ぜんぜん、わからなかった」との一文が。
それとも前半のネタが小さいせいで評価が低かったか。
構成の話よりも間や視線、緩急などを重視しているところが面白かった。
これは練習で克服するしかないな。
●動画でなくライブで見た人に印象に残ったマジック(複数列挙可能)を聞いた。
第二部だけでなく、第一部のマジックで好評なものを知るためでもある。
第二部ラストに演じたマジックは全員が書いた。
それ以外としてはいわゆるスティックパドル、N2Gのチャイニーズコインなどが好評。
第二部の小さい道具を使ったマジックを上げてくれる人はいなかった。
●が、動画を見たベテランの方からは第二部のクライマックス以外のマジックも「不思議でした」の一文をいただけた。
というか、最後のマジックより好評みたい。
マニア殺しになるのか。
この小品。
●実際に集団を前に演じるのはこれが最後。
あとはカメラを前に練習か。
●セリフを言っての練習や全体を通しての練習なしで自主公演をしたわけだが、そのわりにはがんばったと評価しておこう。
そうとでも思わなきゃやってらんねえ(笑)
●第三部は初心者に10枚ESPカードマジックの傑作万博様の『dESPerado』を教えた。
しかし、教えるって大変だな。昔、おいらは教壇に立っていたというのは事実なんだろうか。
カットの原理の説明だけで何分かかったことか。
●カードの置き方の説明もした。
これも時間がかかった。
カットの動作の一部として選ばれたカードを置くので。
●わかる人とわからない人との差の扱いが大変だったなあ。
●アンダーダウンディールはあっさりといけた。
「こうなるんです」ですませたから(笑)。
●合格体験記を読むのが好きだった。
●参考書を収集するのが好きだった。
●それだけで勉強をした気がしたものだ。
●予定表を作るのも好きだった。
●それだけで勉強をした気がしたものだ。
●他人と勉強する話をするのが好きだった。
●それだけで勉強をした気がしたものだ。
●そして、、、
今に至る。
●平熱に戻る。
●暑かったが久しぶりに外へ出る。
●ホームセンターへSDカードを買いに。
●コンビニへ印刷に。
ぼん尻も買ったけど。
●咳もほぼ止まる。医師からもらった薬は明日の朝で終わる。
●きちんと静養して、薬をきちんと飲む。
完璧な患者じゃないですか。
●百日咳でもコロナでもないですし、明後日の自主公演はする。
●昔の同僚は娘さんが発熱して来られないとのこと。
一人でも観客がきてほしいのだが。
●マジックぽさを減らすために演じるつもりだったトランプマジックをしないことにしたんだが、その代わりに選んだマジックの練習がしづらい。
というか、実戦同様の練習ができない。
付録の消耗品の数が少なすぎるのだ。
いくら市販品があるといっても、ギリギリの設定で来られても困る。
道具の使い勝手までしかわからない。
もう一歩先の練習ができない。
事実上のぶっつけかあ。その方が良いかもなあ。
緊張してビビった時の練習と思えば。
頭の中が真っ白になった時の練習(笑)
●レクチャーノート(紙ぺら一枚)を印刷したのだが、細かく書きすぎたか。
簡潔に書ける方の才能がうらやましい。
●自主公演で演じるマジックの練習(特にコンテストと無関係な方)をしておきましょうかね。
●一時期は38度を超えた熱も平熱に戻りつつある。
咳も減った。
●安静にしていたおかげか。
●練習はほぼできず。
●以下、重複する内容もあるが、自分が整理するために。
●セルフワーキングトリックを二つ習得した。
●自主公演に持っていくものをチェックしているなう。
壊れていたよ、道具。
メインの道具だけにショック。
3Dプリンターでできた製品の限界か。
一応、妻に修理してもらったが。
だましだまし使うしかないなと。
一年以上、放っておくと劣化するもんやなあ。
●コンチネンタルタンゴ、アルゼンチンタンゴ、ジャズ、→Pia-no-jaC←などをBGM候補にするが乃木坂46になりそう(笑)
●先ほど、平熱に戻りつつあると書いたが、まだ、微熱が。
念のために安静続行中。
●明日、アンケート用紙くらいは作りたいなあ。
●コロナではなかった。
百日咳でもなかった。
●ただの風邪とのこと。
●今は昨日より元気。
●が、だ。
●風邪は風邪なうである。
●喉少し痛い。
咳出る。
頭痛はほぼなし。
●祝! UGM特別賞 インティキマジシャンてるした氏
不思議な駄菓子屋マジック 2024.6.9 チャレンジャーズライブ大阪 インティキマジシャンてるした
上が6月9日だから、UGMではさらにレベルが上がっていたことだろう。
ちなみに名人芸なので、真似できないぜぇ。
する気迫も気力もないですけどね。
●マジック二つ覚えた。
ほ。
パフォーマーの方や原案者の方にも不評ではなかった。
ここにきての演目変更だが、昨日、寝たきりだったかいがあった。
●ゆうきともオンライン基礎講座第一回を見る。
基本が大事やね。
●発熱しました。微熱ですけど。
頭がぼーっとしています。
咳がひどいです。
●えらいこっちゃ。
今週中に治らないと自主公演に影響が。
●BGMを探す。
アルゼンチンタンゴやら、コンチネンタルタンゴやら、ジャズやらを聞いていたけど、結局、アイドルの楽曲になりそう(笑)
●演目の最終チェック。
どうしても気になる作品。石ころのような作品がありまして。
傑作なんだけど、最後に萎えるところがある作品で。
●基本に返って不思議ってなんだというところになりまして。
●と同時に、わたしにとって好きなマジックってなんだも考えまして。
●途中寝ていましたが。
咳こんでいましたが。
げしょげしょ。
●マジックの演目を一つ変更することに。
●変更というほど大げさなものではないけれど。
●明日は病院。明後日に叩き込み&復習だな。
●最近、コンテストのことばかり考えていると思われているのだが、まあ、実際、そうか。
●以前も書いたことの繰り返しになるとは思うが、なにせ、病人にイベントは少ないのである。
●月に2回病院へ行き、月に一回マジックを趣味とする友人と会う。
これが基本である。
●手品を見せる機会は原則として、月に一度マジックを趣味とする友人に会うときと新製品を買うたびにおこなわれる実験のときぐらいであろうか。
実験といっても、手すさびした後、妻に見せるだけである。
ちなみに新製品を買ったからといって必ず妻に見せるわけではない。
ボツがあるのである。自分の手には負えないというか。
●あとは手品を見せる機会を無理に作るしかないのである。
ボランティアやら自主公演やらである。
これも体調と要相談である。
●したがって、今回のコンテストのように準備期間のある長期戦は初挑戦なのである。
医師には「か、香川?」と驚かれたが。
まあ、事情を説明したら許されたが。
人生最後のコンテストです。会いたい人に生で会える最後の機会ですと。
医師はしぶしぶ承諾してくれた。
不思議なもので最近は「君、調子がよさそうだね」を毎月のように医師が言うようになった。
気休めかもしれんが。
●かくのごとき事情を踏まえればコンテスト記事が増えるのもむべなるかな。
●自らの稚拙な思考を記録していくのも意義がありそうである。
●こんなレベルでもコンテストに挑戦するやつがいるなら拙者なら簡単なことでござるという方が出てくるかもしれませんし。
●少なくとも「自覚」できる。
●で、だ。
●コンテスト関連記事ってお金がかからないのよ、頭の中の妄想でもよいんだもん。
新製品の紹介記事と違うわけよ。
仮に新製品を買っても自主公演で演じたり、コンテスト後の記事にしたりすればよいだけのこと。
安上がりぃー♪
●以上、一生懸命な理由といい加減な理由の二つでコンテスト関連記事はできているのである。