

●低空飛行と思いきや。
●意外とすることあり。
●毎日、医学部小論文の資料作り。
●現代文は何とかするとしても、医学部小論文の資料を最新版にしておかないとね。
●昨日は病院に行ったのだが、インフォームドコンセントについて疑問に思っていることを医師に聞く。
病気と無関係なのに。
20分ほど、教えてくださった。
医師から聞くとありがたいね、リアリティが出る。
まあ、よくない話も聞くけれども。
大丈夫か、日本。
●あと、10日ほどで自主公演。
こないだのボランティアのままいく予定なので、ちょっと安心しているか。
●一応、万が一のワンマンショーに備えようと思ったが、やめた。
きっと、ワンマンにはならない。
そう、決めた。
●もちょっと、気合を入れたいところ。
●3月に買いたいリストがどんどん増えてきた。
やばいよ、やばいよぉ。
本はもちろん、マジック道具も多数。
●とある道具のレクチャーノートを書き始める。
一部を読んでいただいた方に、校正をしてもらう。
こちらが恥ずかしくなるくらい。
なにが「国語屋」だ。
書けたら校正をお願いしてよいかと尋ねたところ、快諾を得る。
内容はともかく、読みやすくはなるだろう。
そこは安心。
●その道具の専門家というわけではないが、一番、好きなのは私だと思う。
4月には発表したいなあ、そのレクチャーノート。
●代ゼミ講師(個別指導は除く)が133人しかいないことにショック。
昔は1000人を越えていたのに。
少数精鋭なのですね。
●いや、一人だけむちゃなこと書いていて。
そうじゃないだろう、入試って。
と、思ったよ。
一人だけね。
●他の予備校はもっとひどいのがたくさん、いますけどね。
なぜ、自分の解法をオリジナルとか言うの?
というか、言いたがるの?
マジック業界では「オリジナル」という言葉は恐ろしくて言えないよ。
まったく、怖いわね。
●まあ、全員がマニュアル通りにやらないといけない予備校もありますがね。
●話を代ゼミにもどすと、尊敬する先生、敬愛する先生、この先生は伸びると思った先生多数在籍。
代ゼミはいいぞぉ。
さすが、わが母校にして旧職場。
●「間違いと、進もう。」
正解しているだけの人生じゃなんですものね。
<生成AIによる提案>
1. はじめに (1ページ)
本書の紹介
観客参加型カード当てマジックの解説書であること
マジック初心者でも習得できる簡単なテクニック
カード当てマジックの魅力
観客を魅了するエンターテイメント性
コミュニケーションツールとしての活用
記憶力や観察力を養う効果
2. カードの基礎知識と基本テクニック (2-3ページ)
カードの種類と名称
52枚のカード構成、各マークの意味
カードのランク(数字、絵柄)
デックの扱い方
シャッフル、カット、配り方
カードの持ち方、伏せ方、表向き方
基本テクニック
フォース、スプレッド、パーム
観客に悟られない自然な動作
3. 観客のカードを当てるマジック (4-5ページ)
マジックの準備
デックの並び順の操作
観客への説明
マジックの手順
観客にカードを選ばせる
カードの配置と移動
種明かし
カードの配置と移動のルール
観客の心理を誘導するテクニック
成功のポイント
自信を持って堂々と行う
観客とのコミュニケーションを楽しむ
4. 1人の観客のカードを当てるマジック (6-7ページ)
マジックの準備
デックの並び順の操作
観客への説明
マジックの手順
観客にカードを選ばせる
カードの配置と移動
種明かし
カードの配置と移動のルール
観客の心理を誘導するテクニック
成功のポイント
観客の反応をよく観察する
スムーズなカード操作を心がける
5. おわりに (8ページ)
応用テクニック
カードの枚数を増やす
質問の言葉を変える
練習方法
反復練習でテクニックを習得
家族や友人に披露して実践経験を積む
参考文献
カードマジック関連書籍
ウェブサイト、動画
その他
各ページに写真やイラストを掲載し、視覚的に分かりやすく解説する
マジックの難易度や対象レベルを明記する
読者が疑問に思ったことを解決できるQ&Aコーナーを設ける
マジック道具の購入先や関連情報を掲載する
※上記からはタネ明かしになっている部分は削除
※上記より8ページは無理と判断。
12ページに変更
<<<<わたしの現在の構想>>>>
◆表紙(1ページ)
◆「はじめに」と「謝辞」(2ページ)
◆現象(3ページ)
◆用具を必要なもの(3ページ)
◆手順とやり方、セリフ例(4ページから5ページ)
<補論>
◆独自の技法(6ページ)
◆観客の選び方(7ページ
◆原案者の意図と素晴らしさ(8ページ)
◆「改」の由来・理由(9~10ページ)
・長所
・短所
・演出
・応用の例とデックの可能性
◆付録について(11ページ)
使う場合と使わない場合について
◆暗記のコツ(暗記のコツ)(11ページ)
◆参考文献類(12ページ)
●といった感じかなあ。
<わたしの構想>にはトリックスの影響が強い。
後半はめちゃくちゃですけど。
●だるくて特に動けず。
●今度のプチ自主公演はワンマンになる可能性がある。
●前にも書いたかもしれないが、プチ自主公演で想定されるのは、以下の4パターンである
・マジックを趣味とする友人+特別ゲスト+わたしのメンタルマジックショー(ベスト)
・マジックを趣味とする友人+わたしのメンタルマジックショー+万博さまの作品のレクチャー
・特別ゲスト+わたしのメンタルマジックショー+万博さまの作品のレクチャー
・わたしのメンタルマジックショー+なんかわたしがやる+万博さまの作品のレクチャー(バッド!)
以上である。
●わたしが備えないといけないのは「なんかわたしがやる」の部分である。
万が一(百が一?)だが、ありえる。
それに備えておかないと。
●が、だ。
手順やらストーリーを考えられなさそう。
今年(まだ2月(笑))買ったマジックベスト5としてやろうかしら。
むろん、今年買ったはほぼ嘘だけれども。
●親戚さまがいらっしゃるので、手品選びが大変。
過去に見せた手品はやめたいところ。
二年連続、同じパドル見せましたし。
●個人的にはメンタルマジックは避けたい。
カードマジックも避けたい。特にデックを使うものは。
●現在、演じる可能性のあるマジック。
・コイン シャックル(TCC)
コインマジックはこれくらいか。トライアドコインも候補に入れたんだが、ラストがうまくいかず。
・ドリームロック
購入は去年か。下手をしたら一昨年かも。実戦未投入なのでこの際、しておこうかと。
・テンヨーのコピー品
迷いどころ。コピーだしなあ。
・あした天気になあれ
傑作絵パケットトリック。上記、コピー品との相性が実はよい。
・STIXX
ホットロッドの達人が考案したパドルマジック。パドルの一つくらいは演じないとね。よきよき。
●これで、これでいいのか。
あっと、言う間に終わりそう。
●もう少し増やすか、ネタを変えたいところである。
●あと、レクチャー教材も書かないと。
国語にかまけている暇はねえ!
ぉぃぉぃ。
●小論文か現代文をしてほしいそうな。
●たぶん、オリジナル教材で教えるはずなんだが、小論文も現代文もそれぞれ問題点があるので、いまのところ、両方に対応しておいておこうかなと。
●両方の講義をしてもいいわけですし。
●遠距離と病気の関係で特殊な出講にはなるだろう。
●けど、嬉しいなあ。
肩書ができるの。
●朝から今まで、昼食をはさんではいるものの、ずっと教材を作っていました。
小論文の教材で一回分の講義ができそう。
●自分なりにオリジナルで、おそらく(現場から離れているからねー)効果的な教材になったと思う。
●けど、小論文を実際に書かせてあげたいという気持ちはあるじゃないですか。
すると添削がね、大変で。
●かといって、現代文は著作権が怖いですし。
まあ、著作権セーフの案もありますが。
●とりあえず、古文のお勉強はやめやめ。
いったん、やめぇ。
●体調はいまいちながらも、医学部小論文の資料を整える。
いろいろとまとめないとなあ。
今はただ、整えているだけ。
ワーク形式にしたり、板書できるようにまとめたりしていきたいなあ。
●マジックの新プロジェクト始動。
資料の一部が届き始めたため。
ただ、本体はしばらく届かなさそう。
祈るばかりである。
ありとあらゆる意味で祈るばかりである。
●難しいな、マジックのレクチャーノートを作るのは。
現象、原理、構成とか書いているうちに混乱してきた。
まあ、資料が万全でないせいもあるのだが。
●生成チャットAIに相談もした。
章立ての参考にはなったかな。
かなぁ?
●ちなみにマジックは単独でショーをすることになった時に備えて、もう、15分ほどのショーを一つ考えねば。
そういうことにならないように祈るばかりである。
祈るしかできないことが多すぎる。
●新プロジェクトのために必要となる資料を集める。
お金の力で。
●本格的にお金がなくなってきた。
妻に2月のマジック代は3,000円以内にすると告げておく。
できれば一つも買いたくないところだが、一応ね。
●できる範囲で入手できるものを収集したつもり。
あとは海外から届くのを待つばかり。
海外からきたものをどう調理するかが問題。
●まあ、スケジュール的には良い展開。
●2月の下旬はプチ自主公演。
●3月の下旬は来年度の話し合い。
●うん、今から準備して新プロジェクトを一気に2月下旬から3月中旬にすませばよいな、これは。
資料をこなす根性があるかですが。
果たして根性があるかですが。
●まあ、いけるんじゃね?
相変わらずの甘い見通しであることよ。
●最近はメンタルマジック以外には国語の用語の整理に明け暮れている。
●古文単語を10冊ほど分析・整理したが、現代文単語は意外と重なりが少ない。
表現や目的が違うと言うべきか。
●結果として現代文用語は一冊をまるまる読んでいくような感じである。
●いやあ、勉強になるなあ。
疲れますけど。
冊数がこなせませんけど。
●自分で作れそうな気がしてきましたよ、現代文用語集。
●で、だ。
●新しい企てを開始したい。
●まず、その一歩目として英語のDVDを訳したい。というか、内容を知りたい。
英語力がないのに。
パソコンの知識もないのにである。
●Googleドキュメントを利用すると文字起こしをしてくれるらしいのだが、音声を入力する方法がわからない。
いろいろと試したがさっぱり?
●妻の提案もよかった。
できるかどうかはおいておいて、試す価値はありそうである。
パソコンが使える人がうらましい限り。
●それでだめな場合は原始的な方法しかないのだろうか。
●そして、英語のDVDの内容を知るとなると。。。
遠いなあ。
ふぅ。
●しかし、だ。
これをクリアすると、夢に挑戦できるのだ。
目標としていたことが可能になる(かもしれない)のである(^_^)v
●4月、できれば3月後半にはこのプロジェクト終えたいのである。
●マジックを趣味とする友人がちょっと大変。
大丈夫だよ、いざとなれば私一人でやるよと返事をしてしまう。
「してしまう」。
そう、本意ではないのだ。
●首都圏から援軍がきてくださる可能性もあるのだが、甘えてはいけないだろう。
●ここは一人でやる覚悟もしなくては💦
●コインシャックルは確定かな。
あと、チョップカップか。
ドリームロックもよいかもしれない。
ドリームロックはメンタルか?
まあ、いい。いれてしまへ。
テンヨーもいれたい。
というか入れるしかない。
普通のカードマジックができないもので。
手数が欲しい、手数が。
しかし、パドルはメンタルマジックコーナーでもするかもしれないから、入れるか微妙なところ。
●あ。ショーの構成としては単独の場合、メンタルマジック → 普通のマジック → レクチャーである。
●「普通」のマジックができねえ。
できねえよー。
●友軍と援軍がほしい(切実)
●バレンタインも近いらしいな!
わたしはチョコレートが好きだ。
もっとも、一粒500円とかの高級チョコレートは購入しませんが。
代わりにミスドのバレンタイン限定品は買いましたけど。
食べましたけど。
いま。
●で、だ。
上記写真は知る人ぞ知るカルディのチョコレート缶である。
かわいいよな。
●妻にカルディまで行って買ってきてもらいましたよ。ミスドはついでで。
●大きさは下の写真のような感じ。
●トランプから推測してもらえると思ふ。
●今回のプチ自主公演での道具が全部入ってしまう大きさ。
まあ、もう1ネタ加えたいんですがね。
10枚ESPカードものかねえ。
『スティックス』か。
●けど、あれだね、あれ。
メンタルマジック中心になってから、わたしの場合、荷物の量が減りましたね。
●手先が不自由になって、なおも、マジックを続けるとメンタルマジックに行き着く説がありますね。
その通りだとしても、メンタルマジック中心になってよかったですよ。
知的興奮が得られますし。
●欠点は実践する機会が少ないマジシャンは不利なことですかね。
プチ自主公演以降のマジックの予定、なにもないですけどね。