国語屋稼業の戯言

国語の記事、多数あり。国語屋を営むこと三〇余年。趣味記事(手品)多し。

あとしまつ+α

2025-03-03 16:24:03 | 日記

●自主公演のあとしまつをしている。

●やはり、経済的負担やね。解決すべきは。

 むろん、野島氏の一日をあの値段で買い取ることは不可能である。

 そこはラッキーである。

 為念。

 しかも、くりかえしになるのだが、「自ら志願」というのが泣ける。

●本当は助け舟を私に出すべきなのは違う方のような気がするのだが。

 不信感。

●あとあと、必要となるものなので持っていたほうが良いのだが、スピーカーも同日に購入したわけで。

 結構な金額に。

●こういうときには弱り目に祟り目的に困ったもんでネットの調子が悪い。

 契約内容も1ランクあげたし、ルーターも買い替えた。

 出費というのはそういうものである。

 重なるのだ。

●月初なので手品道具も買いましたし。手品代は今月と来月分のほぼ全額である。

 先月は購入を耐えたものである。

●親戚からより2万円をいただく。ありがたし。

 妻が大好きなBlu-rayのソフトを売ったり、わたしもマジックを友人に売る。

●しかし、全然、足りん。

 もっと、手品道具を売らないとなあ。

 あと、ボードゲームなあ。それなあ。そろそろ売れるものが減ってきたんだよなあ。

 青春の(というほど若くはないころの)思い出たちよ、さらば。

●妻なんてBlu-rayソフトを売って放心状態になっていたもんなあ。

 もうしわけないことをした。

●国語関係は資料作成を手持ちの資料だけで国語力あげたり教材を作っていこうかと。

 現代文か。医学部小論文か。

 まだ、迷い中。

 一長一短。

 あー、最新の資料やら欲しい本が買えない。

●3月18日までは国語関係はじっと我慢、我慢。

 3月18日次第ではこっちとしては、どうしようもない状態におかれるかもしれないわけですし。

 

●メンタルマジック(メンタリスト)は経験値が大事だと思い知らされたので、今年はボランティアでもいいから回数を増やそうかと。

●一方、自主公演を行うのは厳しいか。

 友人がマジック泥ではないのかもしれない。

●初めからワンマンのつもりでやるか。

 そういうものですものね、自主公演は本来。

●現在、児童施設、高齢者施設用のボランティアを考えているが、トランプのマークと数字を覚えてもらえるかしら。

 覚えてもらえるなら、幅が広がるんだけどなあ。

●とりあえず、ファンタジアの『コロリアージュ』は決まり。

 児童にも高齢者にも向いている。

●マジックファンタジアの『マコミカルピクチャー(名画)』もいけるか。

●となると「視覚」を中心にしたテーマのメンタリストデモンストレーションを組みたくなりますが、『カラービジョン』くらいしか思いつかず。

●あ。ゴッホのひまわりのパズルのマジックがあったな。そういえば。

 

●落ち着いて考えると「視覚」で統一しなくてもいい気がしてきました。

 児童や高齢者の方々相手にそこまで一貫性をもたさなくてもという気がしてきましたよ。

 面白けりゃいいんだよなあと。

●けど、メンタリストとしての経験値も稼ぎたいなあとも。

 自分のためにもやりたいですよね、ボランティア。

●うーむ、一筋縄ではいきませんな。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする