国語屋稼業の戯言

国語の記事、多数あり。国語屋を営むこと三〇余年。趣味記事(手品)多し。

日常

2008-06-17 22:41:37 | 日記
●給料日前逼迫ダイエットを実施中!

●安いものって意外とカロリー高いんだけどね!

●生徒さんを怒る→怒った自分が(も)めちゃくちゃ落ち込む=表面は普通にすごすというのが今日の大きな事件か。

      ↑

●怒るキャラじゃないんだけどねえ。隣の教室にはご迷惑をおかけした。

●まあ、過去の経験からいくと原則として怒るクラスはかわいいなあと内心思っているクラスに多いかも。
じゃあ、怒らないクラスは愛してないのかというと、そんなわけではないんだけどね…。

●学校で教員をやっていると生徒さんと触れる時間が長くて、感情移入が予備校の集団授業より大きいやもしれぬ。

 んー、学校って予備校と違う意味でやりがいがある。

 転職してよかった。

 よかった以上は生徒さんに還元しないとなあ。

●おいらの日常と言えば手品。

 同僚の方に教えたカードマジックが違うマジックになっていた(口頭で教えらてた作品によくあることですよね)ので、さらにいじってしまった。

 例によって技法はイニシャルで。

○セット 上から絵札(ここではSKとする)、メイト(CK)をひっくりかえしてセットする。

①セットがばれないようにしつつカードをひいてもらう。
②覚えてもらっている間にTilの準備をし、相手から選んだカードを受取り、Tilを使用する。
③FalCuを行い、トップカードをめくるとSKである。
④SKを表向きのまま、相手にカットさせる。
⑤スプレッドするとメイトにはさまれている。

※易しい技法で、真ん中にカードを入れたのにサンドイッチされるマジックにしたかったんです。
※しかも、相手にカットさせたかったわけで。
※台詞としては、探偵とその相棒といった設定で話すとか、失敗後にもう一枚似たカードがあるのを知っていますかなどと言って演じるとかがいいかと。
※あまりオリジナルティがあるわけではないので、先に発表されていたらもうしわけないです。
※ちなみに元ネタは野島伸幸氏の某作品。好きでよく演じているんですよ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする