黄金蒸籠・百花爛漫/セオマジック
●トリックス製のはず。
●周期性でもあるんだろうか。無性に演じたい。
●以前は2018年の09月10日。
● 『マジックのリハビリと日記16』のころ。おおよそ5年前か。
●そのときにいただいたゆうきとも師のありがたいコメントを以下に一部抜粋。
(前略)不思議さ(あるとすれば)はせいぜい最初の品と次の品がでるまでの30秒くらいです。
量を出せばウケるかもしれませんんが、それは不思議さということではありません。
そのウケであれば、改めなくても適当な箱からどんどん出すだけでも十分に面白いかもです。
(中略)プロダクションで不思議さを感じてもらうコツはいくつかありますが、上記のネタを行うのであれば、改めを最小限にして(最大でも2回)短い時間でどんどん出すだけです。
最後のデカいものを出したら、拍手をもらい、礼をして即座に退散するしかありません。
●胸に刻まねばならない言葉である。
●固形物やらを中心に出したいので、(くす玉などは、いかにも畳まれているというイメージがあるので、2、3個にしたい)以下のようなものを出すかと。
白州(ウィスキー)※(「拍手」を強制するため)
●敬老の日に演じる場所はないかしらん。
●あるいは結婚式?