ライトハウスホテルの朝
目の前の岩場を散歩していた方が、近所の住民?に手招きされていってみるとウミガメが来ているのに出会ったという。「エサをあげてるからくるんだ」と言われたような気がするとのこと。ウミガメも餌付けできるんですか?小松は朝食で忙しくて出会っておりませんが↓
今日は午後三時までホテルで自由。
せっかくだから皆さんにSPAでマッサージの予約をお勧めした。
前回の方々に好評だったのです。
小松も今回は11:30にフットマッサージだけおねがいした↓
別棟があって、こんなバワ的な感じの空間↓
個室になっている↓
フットマッサージは、台湾の若石のものに出会ってから、いちど講習会へいってその後自己流で続けていた。
なので、少々痛いぐらいはどんと来い、と思っていたが・・・
あれ?ぜんぜん痛くありません。
そもそも考え方が違うマッサージなのだとだんだん理解していった。
血流が促進される感じはとても感じられ、トイレにいきたくなる。
三十分はあっという間で、一時間お願いしてちょうどよかった。
日本でもよくマッサージに行かれるという方に感想を聞くと「リンパを流す」というものなのだそうだ。
いろいろあるのですね。
SPAのすぐそとはプール
南国の鳥さんもひょこひょこやってくる↓
バワのもともとの建築は↓下の写真の右側部分まで。回廊でつないで左側を増築した↓
左の別館へおりてくる階段あたりには、いつもリスがかけまわっている↓
***
午後三時にライトハウス・ホテルを出発。ゴールの旧市街へ向かう。
「フォート」と呼ばれる城壁地区への入口に金色のニワトリ像がたっている↓
※この町の名前の由来に関してはこちらに書きました
↓入江になったところで地引網をやっていた↓
以前おなじような風景を夕陽をバックに見たっけ↓
※こちらにyoutube動画を載せております
今日はあまりとれていなかったようだが、すぐそばの魚市場は盛況↓
魚市場以外のマーケットが少し離れたところにある↓
↓この陶器の丸い入れ物は?ヨーグルトを売っております↓
****
旧市街「フォート」の入口にあるかつての倉庫が博物館になっている↓
日本のグループはほとんど入らないが、小松としては是非見ていただきたい場所だ。
博物館は二つに分かれているが、特にこの「海洋博物館」はゴールがどのような場所なのかを簡潔に理解させてくれる↓
★中国、明の時代にやってきた鄭和の建てた三か国語で書かれた碑文の話こちらに書きました
やたらたくさん壺があるなぁ、と誰もが思うだろう。交易船の品々を入れていたのだ。これだけでも時代や場所を特定できる。たくさん見ているうちにだんだんおもしろくなってくる↓
*****
オランダ、イギリス時代に強化された城壁部分↓時計塔はもちろんイギリス統治時代になってから
午後五時ちかくなり、暑さが和らぎすごしやすく光が美しい時間がやってくる。
こういう時間にこそ街歩きが楽しい↓この通りはかつてインド系の仕立て屋・生地屋が軒を連ねていたのだそうな↓
↑今回城壁の中は上の写真に写っているような三輪タクシーを分乗して見学した。
大型バスの侵入が禁止されるようになったのだそうだ。
ここ数年、この建物にあるレストラン「フォート・プリンタース」で夕食にしている↓
※メニューは前回と変わっておりません、こちらからご覧ください。
前出の「海洋博物館」についても書いております
今回、ワインがお好きな方が、「以前飲んだことがあっておいしかった」というニュージーランドのワインを選んでくださった。
あ、これ、とても好みでした(^.^)↓
夕食を終えて、暗くなった旧市街を歩き、城壁すぐ外に待っているバスに乗ってライトハウス・ホテルにもどった。
ホテルの前で●サガリバナをみつけた
これは、スリランカではじめてその名前を覚えた花だった↓
夜にだけ咲く、大ぶりのとても特徴ある花である↓
イタリアのシチリアでのことなのですが・・・
サガリバナとケッパーについてこちらに書きました
目の前の岩場を散歩していた方が、近所の住民?に手招きされていってみるとウミガメが来ているのに出会ったという。「エサをあげてるからくるんだ」と言われたような気がするとのこと。ウミガメも餌付けできるんですか?小松は朝食で忙しくて出会っておりませんが↓
今日は午後三時までホテルで自由。
せっかくだから皆さんにSPAでマッサージの予約をお勧めした。
前回の方々に好評だったのです。
小松も今回は11:30にフットマッサージだけおねがいした↓
別棟があって、こんなバワ的な感じの空間↓
個室になっている↓
フットマッサージは、台湾の若石のものに出会ってから、いちど講習会へいってその後自己流で続けていた。
なので、少々痛いぐらいはどんと来い、と思っていたが・・・
あれ?ぜんぜん痛くありません。
そもそも考え方が違うマッサージなのだとだんだん理解していった。
血流が促進される感じはとても感じられ、トイレにいきたくなる。
三十分はあっという間で、一時間お願いしてちょうどよかった。
日本でもよくマッサージに行かれるという方に感想を聞くと「リンパを流す」というものなのだそうだ。
いろいろあるのですね。
SPAのすぐそとはプール
南国の鳥さんもひょこひょこやってくる↓
バワのもともとの建築は↓下の写真の右側部分まで。回廊でつないで左側を増築した↓
左の別館へおりてくる階段あたりには、いつもリスがかけまわっている↓
***
午後三時にライトハウス・ホテルを出発。ゴールの旧市街へ向かう。
「フォート」と呼ばれる城壁地区への入口に金色のニワトリ像がたっている↓
※この町の名前の由来に関してはこちらに書きました
↓入江になったところで地引網をやっていた↓
以前おなじような風景を夕陽をバックに見たっけ↓
※こちらにyoutube動画を載せております
今日はあまりとれていなかったようだが、すぐそばの魚市場は盛況↓
魚市場以外のマーケットが少し離れたところにある↓
↓この陶器の丸い入れ物は?ヨーグルトを売っております↓
****
旧市街「フォート」の入口にあるかつての倉庫が博物館になっている↓
日本のグループはほとんど入らないが、小松としては是非見ていただきたい場所だ。
博物館は二つに分かれているが、特にこの「海洋博物館」はゴールがどのような場所なのかを簡潔に理解させてくれる↓
★中国、明の時代にやってきた鄭和の建てた三か国語で書かれた碑文の話こちらに書きました
やたらたくさん壺があるなぁ、と誰もが思うだろう。交易船の品々を入れていたのだ。これだけでも時代や場所を特定できる。たくさん見ているうちにだんだんおもしろくなってくる↓
*****
オランダ、イギリス時代に強化された城壁部分↓時計塔はもちろんイギリス統治時代になってから
午後五時ちかくなり、暑さが和らぎすごしやすく光が美しい時間がやってくる。
こういう時間にこそ街歩きが楽しい↓この通りはかつてインド系の仕立て屋・生地屋が軒を連ねていたのだそうな↓
↑今回城壁の中は上の写真に写っているような三輪タクシーを分乗して見学した。
大型バスの侵入が禁止されるようになったのだそうだ。
ここ数年、この建物にあるレストラン「フォート・プリンタース」で夕食にしている↓
※メニューは前回と変わっておりません、こちらからご覧ください。
前出の「海洋博物館」についても書いております
今回、ワインがお好きな方が、「以前飲んだことがあっておいしかった」というニュージーランドのワインを選んでくださった。
あ、これ、とても好みでした(^.^)↓
夕食を終えて、暗くなった旧市街を歩き、城壁すぐ外に待っているバスに乗ってライトハウス・ホテルにもどった。
ホテルの前で●サガリバナをみつけた
これは、スリランカではじめてその名前を覚えた花だった↓
夜にだけ咲く、大ぶりのとても特徴ある花である↓
イタリアのシチリアでのことなのですが・・・
サガリバナとケッパーについてこちらに書きました