ベベンコビッチさんの生歌を聴くことができるのが、
小値賀島を訪れるひとつの動機になっている。
2017年にはじめてお会いした※ブログにリンクします最初の二回はおこがましくも共演させてもらった。
長崎・五島をテーマにした多様なオリジナル曲のなかでも、遣唐使船を題材にした「四つ船」をいつもリクエストする。
※前回2020年11月、コロナ禍まっただなかで訪れた時の「四つ船」にリンクします
今回はベベンコさんが新しく開店させた「笛吹横丁」にて。
ベベンコさんのつくる長崎チャンポンも目的('◇')ゞ
昭和レトロな内装は
入ってびっくり
**
小値賀港に面してこのお店「笛吹横丁」と「おと屋」のある集落は「笛吹」という。
なぜこの名前なのか、来る度に訊ねるのだが誰も知らない。
長崎チャンポンのランチとミニライブを終えて、
「小値賀民俗資料館」に向かった↑昔はこの石垣下まで海だった。
海へ降りる坂だったのか。
海に面してすぐ小田家の屋敷があった↑
※2017年はじめて訪れた時のブログにリンクします
※2017年下見の時にOKをいただいて載せたブログにリンクします↓「牛の塔」についても書いています
●「牛の塔」は知るべき小値賀の歴史↓
●赤浜海岸
火山活動によるのだが、ネットの写真は色を修正しすぎに思える。
●地の神島神社
野崎島との海峡を挟んで「王位石」に向かう鳥居
航海の安全を祈りつつ通っていった遣唐使船があったかもしれない。
かんころ餅をつくっていた。
国の天然記念物に指定されている「ポットホール」は小さな祠に祀られている。
とりだされた後に入れられた丸い石が↓あの岩の間にあるのだけれど、今日はとてもいけません。
小値賀には古墳もたくさんある。それも小値賀島を五島列島の旅に必ず入れてきた理由なのだけれど…
※2017年に考古学者のTさんに案内していただいた時のブログにリンクします
こういう場所は理解できるように案内してくださる方があればこそ。
Tさんは病気をされて、今は案内できる状態ではないのだそうだ。
小値賀島を訪れるひとつの動機になっている。
2017年にはじめてお会いした※ブログにリンクします最初の二回はおこがましくも共演させてもらった。
長崎・五島をテーマにした多様なオリジナル曲のなかでも、遣唐使船を題材にした「四つ船」をいつもリクエストする。
※前回2020年11月、コロナ禍まっただなかで訪れた時の「四つ船」にリンクします
今回はベベンコさんが新しく開店させた「笛吹横丁」にて。
ベベンコさんのつくる長崎チャンポンも目的('◇')ゞ
昭和レトロな内装は
入ってびっくり
**
小値賀港に面してこのお店「笛吹横丁」と「おと屋」のある集落は「笛吹」という。
なぜこの名前なのか、来る度に訊ねるのだが誰も知らない。
長崎チャンポンのランチとミニライブを終えて、
「小値賀民俗資料館」に向かった↑昔はこの石垣下まで海だった。
海へ降りる坂だったのか。
海に面してすぐ小田家の屋敷があった↑
※2017年はじめて訪れた時のブログにリンクします
※2017年下見の時にOKをいただいて載せたブログにリンクします↓「牛の塔」についても書いています
●「牛の塔」は知るべき小値賀の歴史↓
●赤浜海岸
火山活動によるのだが、ネットの写真は色を修正しすぎに思える。
●地の神島神社
野崎島との海峡を挟んで「王位石」に向かう鳥居
航海の安全を祈りつつ通っていった遣唐使船があったかもしれない。
かんころ餅をつくっていた。
国の天然記念物に指定されている「ポットホール」は小さな祠に祀られている。
とりだされた後に入れられた丸い石が↓あの岩の間にあるのだけれど、今日はとてもいけません。
小値賀には古墳もたくさんある。それも小値賀島を五島列島の旅に必ず入れてきた理由なのだけれど…
※2017年に考古学者のTさんに案内していただいた時のブログにリンクします
こういう場所は理解できるように案内してくださる方があればこそ。
Tさんは病気をされて、今は案内できる状態ではないのだそうだ。