刻々と変わる瀬戸内、朝の光。
テラスから↑メインダイニングへの細道を抜けると、
インフィニティ・プールが海に続いている。
朝食もコース仕立て⇒ハマチのマリネに柑橘、鶏肉にクレソンソース
↑左下は新玉ねぎのポタージュ、サラダには瀬戸内らしくレモンドレッシング
パンにはリコッタとブルーベリーを↑
ポーチドエッグと春野菜をブイヨンで炊いたもの↑パルメザンチーズがかかっている
メイン登場(^.^)アサリとトマト↑南仏風?
コルクでふたをした容器に入っているのは「なな子さんヨーグルト」
※昨夜のディナーで燻製バターをつくっていた砂谷株式会社ものだった
飲物はシャンパンもあるけど(^.^)鞆の浦の保命酒ウォーターというのは他ではないでしょう
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↑夕方、部屋に戻ると太陽が海に沈んでゆく
ベッドに座るくまちゃんに夕陽がとどく↑
二日目の夕食は和食へ
まずは●水とお酒と昆布でとった鯛の出汁。
↑●白アスパラガス香川県木田郡産、海苔を巻いてさっとレアに揚げ、酒盗とともに
↑●鯛の真子
↑●鞆の浦の天然鯛
「田丸醤油と共にお召し上がりください」とあったけれど、そのままわさびといただきました。
↑●春烏賊(コウイカ)、若竹(竹原産)、木の芽で焼く
↑煮付は小骨をとるのに苦労しました
↑●広島牛のたたき、新玉ねぎ
塩で固め焼いた鯛を割りましょう(^.^)
きれいに分けてくださいます(^.^)
夜の海の上に広がる星空を天体望遠鏡で
今日は月が明るい
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翌朝は和の朝食を
夕食にまけないこだわりの食材
↑★特に、この鯛は絶品でした
二泊して和洋それぞれ夕食・朝食を楽しむことができた。
あ、でもここにはまだ別に寿司屋があるのです(^.^)
また、いつか。
《手造の旅》尾道と瀬戸内の島々、
三日目は向島⇒因島⇒生口島⇒大三島⇒そして船で大久野島へ向かいます。