ふと見れば、ブログ開設から、今日で777日目になっていました。
と言うことは、今日はこのブログの記念すべき日(ラッキー・デイ?)。
そして、20万アクセスも目前。
飽きもせず良く続きました。やっぱり、自分の好きな事は続けれますね。
この間、数々の改造を施し、私のオーディオシステムもかなりレベルアップしたと、自己満足しています。
これからも、更新を続けますので、興味のある方は読んでやってください。
少しでも、皆さんのシステムのレベルアップにお役に立てればと思います。
ふと見れば、ブログ開設から、今日で777日目になっていました。
と言うことは、今日はこのブログの記念すべき日(ラッキー・デイ?)。
そして、20万アクセスも目前。
飽きもせず良く続きました。やっぱり、自分の好きな事は続けれますね。
この間、数々の改造を施し、私のオーディオシステムもかなりレベルアップしたと、自己満足しています。
これからも、更新を続けますので、興味のある方は読んでやってください。
少しでも、皆さんのシステムのレベルアップにお役に立てればと思います。
遂に、マッキントッシュMC275の青く光る真空管たちの写真を撮ることに成功した。
あまりにも幻想的で美しいので、ここにアップします。
暗闇のなかで、オーロラの如く、ゆらゆらと青い光を放つのは、出力管6550C(SED Winged C)である。
見ているだけでも、愉しくなる。 言いすぎかも知れないが、画像だけでも酔いしれてしまう。
真空管は、この様に視覚的にも楽しめて、真空管のマニアには堪らないでしょう。
このSED 6550Cはロシア製で、ロシア製は真空度が高いためか、この様に青い光を放つものが多いとの事。
約1年近く使用しているが、この状態のままだ。
手前の電圧増幅管の1本12BH7も青く光っている。これもロシア製JJのECC99である。
SED 6550は、勿論音も良い。通常のTung-sol Reissueよりは、低音~高音まで良く延びていて、特に低音に馬力がある。全体的に音に迫力があって良い。
ちなみに、撮影時のカメラの設定はISO12800、EV+2.0とした。