先日、MUSES8920に交換したばかりだが、やはり、元のNS製LME49860に戻した。
こちらの方が、情報量が多くて、音がすっきり澄んでいる。音の立ち上がりも良い。
MUSES8920は、ちょっとモコモコ感、詰まった感じがあってストレスを感じる。
今の組み合わせは、I/V変換部LME49860、LPF部OPA627APにしている。
今の所、この組み合わせがベストかな?
OPA211なんかも気になるが、、、。 悩みだしたら、またオペアンプ地獄に嵌まりそう。
先日、MUSES8920に交換したばかりだが、やはり、元のNS製LME49860に戻した。
こちらの方が、情報量が多くて、音がすっきり澄んでいる。音の立ち上がりも良い。
MUSES8920は、ちょっとモコモコ感、詰まった感じがあってストレスを感じる。
今の組み合わせは、I/V変換部LME49860、LPF部OPA627APにしている。
今の所、この組み合わせがベストかな?
OPA211なんかも気になるが、、、。 悩みだしたら、またオペアンプ地獄に嵌まりそう。
昨日、ベルデン(Belden)製19364ケーブルとマリンコ製プラグ5266BL、ソケット320IEC15の組み合わせでAC電源ケーブルの2本目を製作した。
これは、オーディオをやってる人の間では評判が良くて定番ですね。
私も、この組み合わせは他のどの組み合わせよりも、クセがなくて良いと思って使っています。
今まで、FurtechのPCOCCとかSupraとか高価なケーブルとプラグを使ってみたが、それぞれクセが出てしまう。
音が細くなりエネルギーが感じられない。繊細ではあるのだが。
今回は、2mとちょっと長めのものを作った。ちょっと長かったかも。
これをCDプレーヤーに使用した。
使い始めは、やはり音が少し荒削りな感じがする。ケーブルにもエージングが必要??
それとも長すぎたか?
まあ、この組み合わせは信用があるので、多分そのうち落ち着いてくるだろう。
安心して待つことにする。