当初の予定では、搭載中のソフトン製の出力トランスに有る専用巻線を使って、出力管にカソード帰還を掛けようと思っていました。折角有るので実験的に使って見ようと。
しかし、ネット上で調べてみると調整等が結構難しそうで、その割には成功例が殆ど見当たらない。
高域が減衰する、元気のない音になる、音楽性が損なわれる等で、良い事が書いてない。調査が足りないかも知れませんが、何だか難しそう。。。
それに、改造となると、引き出し線をトランスケース内に仕舞い込んでいるので、シャーシからトランスを降ろし、トランスケースを外して、線を引き出さなければならない。
おまけに、シャーシ上のリード線引き出し穴も拡げないといけない。
これは結構面倒な作業になりそう。
苦労した程の成果は報われるのだろうか? 私の今の技量では不安。
今の状態でも、所有している『Mclintosh275』よりも良い音がするので、これで充分では?と思う。さらに弄るとなると、他の部分かな?
という事で、一旦、KNFは断念しようと思います。