作り上げた真空管アンプの外観にも拘り、自作の銘板を貼り付けてみました。
見た目が重要!!!
外観の良い方が、その後の愛着も沸きます。
銘板は、市販のインクジェット・プリンタ用ポリエステル用紙へプリンタで印刷して作りました。
45シングルアンプの虜になったので、まずはこちらへ「銘板」を貼り付けてみました。
こんな感じに仕上がりました。いい感じです!
RCAの45、Rogersの5X4Gのマグネシウム・ゲッターが眩いです。
使ったのは、エプソンの「インクジェット・プリンター」とA-Oneの「プレミアム・メタリック・フィルム(シャンパンゴールド)」です。
A-Oneは商品名で、メーカーは「スリーエム・ジャパン」です。
専用の無料ソフトをダウンロードして作りました。
このソフトを使えば、比較的簡単に作れます。
名刺用途なので、割と厚みが有りシャキッとしています。
ご参考になれば。。。
調子に乗って、と言うか、ついでなので他のアンプ用にも作りました。
WE421A pp アンプ用です。
シャーシの黒にシャンパン・ゴールドの銘板。こちらのほうが映えますね。カッコ良い!
さらに他のアンプ用にも作っておきました。
こちらは修理・改造が完了してから貼り付ける事にします。
こういう手法もあるんですね。
自作品の場合は見た目で性能が大きく変わりますから
納得です。
こんばんわ。ありがとうございます。
色々と考えた結果、この方法を取りました。
本来の用途は名刺用ですが、サイズ的に好みの寸法にカットすれば、充分に使えます。
プリンタで印刷するので、デザイン、色、フォントなども自由に選べます。模様なども入れる事が出来ます。
またアンプを改造した時は貼り替えたら良いので便利です。
なんか、元のプレートよりもカッコ良かったりして(笑)。