究極チャーハンZeroと
看板メニューの角煮を頂く。
究極チャーハンは何が究極かというと
自家製XO醤を使っているところ。
XOってよく聞くけどどんなものか知らず調べたところ
あまり細かい定義はないみたいで
高級食材をふんだんにつかった香港発祥のペースト調味料とのこと。
ふぅん。
ありがたいことにランチタイムは整理券が発行されるみたいで
13時半に発券して14時半入店。
ペーストではないけどこの干し貝柱の一群みたいのが
XO醤なのかな。
炒飯、すげえボリューム・・・。
これは発注を誤ったかも。
とおもっていたら・・・
角煮もとんでもない量がきた!
もうこれはステーキの2段重ねといっても過言ではない。
余りの分厚さにハシで切ることは能わず
割けるチーズのように割きながら頂く。
しかもまずは上段、のちに下段。
といった具合に順番に。
これはこの一品だけで腹いっぱいというか
二人で分けて丁度いいレベル。
漢方強めの本場の角煮。
ほんとに残そうか思うほど腹いっぱい。
なおこの日は水餃子の日ということで
大型丼いっぱいの水餃子がなんと半額の205円。
文字通りアホみたく水餃子が店内を飛び交っている。
定食+水餃子!
チャーハン+水餃子!
みたいに。
おかげでどの卓上もひとり宴会みたいになって
みなさん食い終わりは相当つらそう。
すげえな笑
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