甲府盆地を一望できる
高台の温泉でひとっ風呂頂く。
もちろん風呂場でカメラを構えるのはNGなので
建屋の横から撮った
写真なのだけど
鳳凰三山から
甲斐駒
八ヶ岳
甲武信岳
が一望でき
眼下には
身延線が
トトントトンと
ゆっくり行き交う。
夕方から日が沈むにつれ
群青色に沈んでゆく
甲府盆地と
ポツポツとともり出す灯りが
実に幻想的。
月並みの表現ではあるが
ジブリにながれる時間のよう。
甲府盆地を一望できる
高台の温泉でひとっ風呂頂く。
もちろん風呂場でカメラを構えるのはNGなので
建屋の横から撮った
写真なのだけど
鳳凰三山から
甲斐駒
八ヶ岳
甲武信岳
が一望でき
眼下には
身延線が
トトントトンと
ゆっくり行き交う。
夕方から日が沈むにつれ
群青色に沈んでゆく
甲府盆地と
ポツポツとともり出す灯りが
実に幻想的。
月並みの表現ではあるが
ジブリにながれる時間のよう。
ホイハンを頂こうシリーズ第5弾。
本日は上から5行目の玉ねぎホイハンを頂きます。
はやっ!
でてくるのはやっ!
こでは肉も入ってるせいか
甘辛焼肉ホイハンといいえるのかもしれん。
玉ねぎがメインなのでよけいに甘い。
「わりとえー加減に作ってみました」
みたいなどっちつかずな味がする笑。
汁なしラーメンを頂く。
名古屋駅裏で見つけた
「太麺濁流」
の看板からたどりついたこの店。
「男」の暖簾が目を引く。
あーこれは好きだわ。
適度にガッツリ。
見た目が厳しいくせに
食べてみると意外と優しいのがポイントだな。
うどんか?
と
見まごうほどの太麺。
しかもヌラヌラと黒光りするため
一口目はおっかなびっくりなのだが
いざ食してみると
ふんわり茹でられていてほっとする
(↑茹ですぎ失敗?)
いわゆる
油そば(カリカリやら酢やらで味にアクセントをつけたあれ)
ではなく
洒落っ気の欠片も感じられない
ゴリゴリの汁なし二郎。
ただしニンニクはピリピリする程
ぶち込んでくるから
気を付けろっ!
まぐろづくしを頂く。
尾張一宮にそれはもう海鮮の美味い店があるとのことでやってきた。
素晴らしいのが駅から車で20分。
この距離をなんと無料で送迎してくれるというのだ。
バチモも美味い。
ハラモもうまい。
岩牡蠣だってうまい。
締めのお茶漬けもうまい。
カウンターでは釣り好き3人衆が
本日の釣果を持ち込み
その場で捌く大将の包丁を
食い入るように見つめてる。
こちらではガシラと呼ばれる
本日とれたてのカサゴを
甘辛ーく煮たのもうまし。
お値段はやや張るが
よい店だと思う。
やってきましたハイソサイエティの代名詞、
憧れの成城学園前。
南口出てすぐのコルカタでBセットを頂く。
北口には神田沙也加ご推薦のKCなる名店があり
しのぎを削っているらしい。
Bセットはタンドールチキン+カレー2品。
今日は日が悪かったせいか
オーダーから提供までまさかの40分。
食べ放題のナンも追加を頼んでからでてくるまで15分。
締めのチャーイなんて飲んでる時間ない。
選べるカレーは10品だし
食べ放題だし
味もよく
焼きたてナンだし
悪い点は客捌きくらいかなあ。
とにかく混んでる割に店員が少ないうえに
インド時間で動くので
時間のある人にしか
お勧めじゃないかなぁ。