あの閉店してしまった超有名行列店
六厘舎の流れをくむ店。
と聞けばいやが上にも期待度はフルマックス。
とりあえず看板メニューぽい
野菜つけ麺を頂く。
ううーん。
かつての六厘舎もこんなだったかなぁ。
つるーんとしたやや褐色のすっきり麺。
ゆで野菜も普通のボイル野菜。
激しくチェーン展開してるみたいだし
この形式のつけ麺は
もはや普遍的
かつての豚骨魚介の新鋭も
ありきたりすぎるかも。
あの閉店してしまった超有名行列店
六厘舎の流れをくむ店。
と聞けばいやが上にも期待度はフルマックス。
とりあえず看板メニューぽい
野菜つけ麺を頂く。
ううーん。
かつての六厘舎もこんなだったかなぁ。
つるーんとしたやや褐色のすっきり麺。
ゆで野菜も普通のボイル野菜。
激しくチェーン展開してるみたいだし
この形式のつけ麺は
もはや普遍的
かつての豚骨魚介の新鋭も
ありきたりすぎるかも。
虎おすすめ御膳を頂く。
草加の誇る焼肉屋さんとのこと。
ランチメニューも
肉系からチゲ、ご飯ものまでバラエティ豊富。
タン、上カルビ、ハラミ、一本カルビのセット。
タンはそこそこ。
カルビはやや固めだが十分及第点。
上カルビは脂がとろける一歩手前の柔らかさ。
一本カルビは脂がのっているものの
やや筋が残る。
細かく切って頂こう。
しかし肉は危ないな。
お口が肥えてしまうと
安い肉が食えなくなってしまう。
15年前のベストセラー文庫を
今さら手に取ってみる。
かつての帯書きが
小泉総理の愛読書。
一言で表すと
「安土桃山のダヴィンチコード」
前半はそれなりに面白い。
ある程度歴史をかじった人でも知らないような
架空の人?
と思ってしまうような人の名が並ぶ。
戦乱に生きた庶民の暮らしが
随所に見え隠れして
御伽草紙のようである。
しかし荒木村重の嫁のくだりは
ちょとやりすぎのような・・・。
麻婆豆腐ランチを頂く。
すげえなこれ
バッチバチででてきた。
熱くて辛くて
ゴリゴリとした唐辛子がいっぱい入ってる。
がしかし
山椒が足らぬ。
あちらを立てればこちらが立たず
ということか。
ご飯、サラダ、付け合わせ、杏仁豆腐が食べ放題。
すごい煮干しらーめんを頂く。
駅から店舗へ向かうと
ななななんともんげー大行列が!
とおもったらこれは手前の
チャオタイムなるタピオカミルクティーへの行列。
チミたちそれキャッサバだからね?
ありがたがってるけど
それサツマイモのカスみたいなものだからね?
というわけですごい煮干ラーメンを頂く。
な、なんだこれ・・・。
一蘭の進化系というか
ここまでいっちゃうものなのか・・・。
煮干しにしては似つかわしくない
中太麺と唐辛子!
なんて暴力的な煮干しなんだ。
「煮が苦手な方はごん遠慮ください」
は確かにそうだが
「全ての煮干し好きがこれを好むか」
と問われれば
それもまた否の気がする。
どことなく神座テイストも感じる
豚骨煮干しらーめん。