昨日は、TTNETの新年会でした。
新年会は夜からだが、昼間も何かやりたいということで、江の島エリアをぐるっと回ろうと、賛同した有志が集まったわけで、今回、ぼくも同行しました。
前日の降雪で、特に天気が心配だったが、打って変ってのどピーカン!。メンバーに誰か晴れ男がいたからか・・・?ただ、風が冷たかった。
朝11時、大船駅に集合。まずはそこでフリーパスを買い、湘南モノレールで江の島へ。
単線ながらスピードもそこそこだし、カーブやアップダウンの連続で、ちょっとしたジェットコースターのような路線なので、前面かぶりつきで見た人は早くも大興奮。
湘南江の島に到着。
他の客がみんな降りて誰もいなくなっても、我らは乗ってきた車両やホームからあちこちで写真をパチリパチリ。
ようやく一区切りついて、江ノ電の江ノ島駅に。腰越まで歩くのは午後からなので、ここは素通りして江ノ島へ向かう。
その途中に「えのでんハウス」というのがあって、ここでは文字通り、江ノ電グッズや模型運転などがあり、ちょっとしたミュージアムのようになっていた。
他にも、面白い建物や、デブ猫(!)を見つけるたびに足を止めて撮影したりして、のんびり歩くこと十数分、橋を渡れば最初の目的地、江ノ島。
ここで、メンバーO君の発案で、有名(?)な、このしらす料理の店でランチを摂る予定になっていたが、
休日で混んでおり、入るまでに20分はかかるという。それまでの間、ちょっと散策しようと、江ノ島神社までの参道を往復することに。
戻ってくると、まだ順番が来ていなかった。呼ばれたのはそれから30分くらい経ってからか?とにもかくにも、腹具合もいい感じになってきた。早く食べたい~。
メニュー見ると生のしらすは禁漁期のためナシ。でも釜揚げしらすは食べたかったので、今回は、釜揚げしらすと海鮮の入った、こちらの3色丼を注文。
容器がでかい。何とか食べ切れたが、お腹がきつい。
こちらは、隣に座ったM御大注文の玉子焼き。これと早くも酒を注文された。
食後は腹ごなしに、江ノ電の併用軌道の道路まで歩いていくことに。海では、強い海風の中、サーフィンを愉しむ人々が。
龍口寺の手前まで来たところで、まぁこれも定番だが、
和菓子店「扇屋」の前でモナカ買ったり、和菓子を食べたり。
その後、この併用軌道の道路を散策するが、数分おきに来る電車が来るとこんなかんじ。
どうにかこうにか、一駅分あるいて隣の腰越に到着。
ここからいよいよ江ノ電に乗り、鎌倉方面へ向かう・・・というところで、この続きは次回。
新年会は夜からだが、昼間も何かやりたいということで、江の島エリアをぐるっと回ろうと、賛同した有志が集まったわけで、今回、ぼくも同行しました。
前日の降雪で、特に天気が心配だったが、打って変ってのどピーカン!。メンバーに誰か晴れ男がいたからか・・・?ただ、風が冷たかった。
朝11時、大船駅に集合。まずはそこでフリーパスを買い、湘南モノレールで江の島へ。
単線ながらスピードもそこそこだし、カーブやアップダウンの連続で、ちょっとしたジェットコースターのような路線なので、前面かぶりつきで見た人は早くも大興奮。
湘南江の島に到着。
他の客がみんな降りて誰もいなくなっても、我らは乗ってきた車両やホームからあちこちで写真をパチリパチリ。
ようやく一区切りついて、江ノ電の江ノ島駅に。腰越まで歩くのは午後からなので、ここは素通りして江ノ島へ向かう。
その途中に「えのでんハウス」というのがあって、ここでは文字通り、江ノ電グッズや模型運転などがあり、ちょっとしたミュージアムのようになっていた。
他にも、面白い建物や、デブ猫(!)を見つけるたびに足を止めて撮影したりして、のんびり歩くこと十数分、橋を渡れば最初の目的地、江ノ島。
ここで、メンバーO君の発案で、有名(?)な、このしらす料理の店でランチを摂る予定になっていたが、
休日で混んでおり、入るまでに20分はかかるという。それまでの間、ちょっと散策しようと、江ノ島神社までの参道を往復することに。
戻ってくると、まだ順番が来ていなかった。呼ばれたのはそれから30分くらい経ってからか?とにもかくにも、腹具合もいい感じになってきた。早く食べたい~。
メニュー見ると生のしらすは禁漁期のためナシ。でも釜揚げしらすは食べたかったので、今回は、釜揚げしらすと海鮮の入った、こちらの3色丼を注文。
容器がでかい。何とか食べ切れたが、お腹がきつい。
こちらは、隣に座ったM御大注文の玉子焼き。これと早くも酒を注文された。
食後は腹ごなしに、江ノ電の併用軌道の道路まで歩いていくことに。海では、強い海風の中、サーフィンを愉しむ人々が。
龍口寺の手前まで来たところで、まぁこれも定番だが、
和菓子店「扇屋」の前でモナカ買ったり、和菓子を食べたり。
その後、この併用軌道の道路を散策するが、数分おきに来る電車が来るとこんなかんじ。
どうにかこうにか、一駅分あるいて隣の腰越に到着。
ここからいよいよ江ノ電に乗り、鎌倉方面へ向かう・・・というところで、この続きは次回。