深夜の大学で委員会。偉い先生が面白かったという話

おはようございます。
昨日、久しぶりに大学へ行ってきました。

学術委員会ってのがありまして
美味しいお弁当を食しながら、楽しく語らおうっていう委員会。
私的には、そんな感じに受け取っていましたが
どうやら違って来たみたいです。

エラーイ先生が私の前の席に座って
コレデモカ―っってくらいに体を反らせてふんどり返っていました。

いろんな議題があったんですが
一人でずーッとしゃべり続けています。

足を真横に組んで、チョー偉そうです。


テーブルの上から小さな機材が床に落ちたんですが
その大先生ったら、拾わないんですよ。
右足でポーンって蹴ってテーブルの奥に蹴り込んじゃって。

ビックリですよ。


たしか血糖値が高くて
お弁当も一人だけ違ったメニューだったはず。
でも昨日は皆と同じおべんとうだったなぁ～。

ふんどり返って
ネッチリとしゃべり続け
アメちゃんをやたらとなめています。
いいんですかね～～、血糖値？

みんなで飲むお茶のペットボトルも一人でガンガン飲んでるし。


どんだけ飲むんだよって見てると
とうとう２リットル飲んじゃいました。
最後なんて、ラッパ飲みですからね～～。

ひでーなー。


委員会はつまらなかったけど
ある意味おもしろかったかも。